ランサーてランサーエボリューションのベースモデルだったのになぜ
ランサーてランサーエボリューションのベースモデルだったのになぜランサーて遅かったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベースモデルのランサーが遅かったらいくらランサーエボリューションがシャーシやエンジンを強化しても基本性能が低かったら速くはならないのでは。
よく分からないのですが。
例えばAMGとかMとかって元々のベンツやBMWの基本性能がしっかりしているから速いのでは。
と質問したら。
ランサーとランサーエボリューションは別物。
という回答がありそうですが。
ヤリス YARiSとGRヤリス YARiSくらい別設計だったら別物という定義になりますが。
それはそれとして。
ランサーのシャーシもエンジンも基本性能が遅いのになぜランサーエボリューションは速いのですか。
基本性能が遅かったらいくらあっちこっち強化しても遅いものは遅いのでは。
余談ですが。
例えばシビック CIVICtypeRてシビック CIVICの基本性能が高いからシビック CIVICtypeRも速いのでは。
進化前なので。 なんだか根本的に間違っておられますね。
別物と別物じゃないと定義されているのは何が違いますか?
貴方のおっしゃる基本性能とはなんぞや?
なぜシャシーやエンジンを強化しても早くならないの?
ホモロゲーション取って、地道にヴァリアント重ねたランエボは、市販車でも別格ですし、レースカーになれば全く別物ですよ。
そもそもランサーって50年ほど前は、バカッ速モデルあったんですよ。ちょっとデチューンして市販されてました。
話逸れたけど、普通のランサーとエヴォリューションはフレームもシャシーも当然エンジンも別物でほとんどホモロゲ用にビス1本に至るまで、ゼロベースで作っています。
レースカーにしても、ハコ車でパッと見て別物と言えるのはごく限られたモデルだけだと思います。 1970年代 ラリーカーとしては ランサーは無敵でした。
エボリューションなんて 未だこの世に姿かたちも無かった。 排ガス規制に適合させるためエンジンが段階的にスペックダウンする一方で車種統合のためボディは段々大きく重くなっていきましたからね、速さを失ったのも致し方なし。 WRCに「グループA」というカテゴリーがあったことすら知らないのでは?
グループBが相次ぐ事故を受けて廃止され、グループAに移行してから数年間無敵を誇った「ランチアデルタエボルチオーネ」は、まさに質問者が言う「基本性能が低いファミリーカー」をベースにした競技車だった。
ランチアのワークスチームがWRCから撤退して、後を受けた「トヨタセリカGT4」のベースは「スポーツカー」だったかもしれないが、その後雌雄を競い合った「ランサーエボリューション」と「インプレッサWRX」は、ともに「最廉価版のファミリーカーをベースにした車両」。
とくにランサーエボリューションの場合、その前は「スポーティーカー」であるギャランをベースとした車両でWRCに参加していたが、ランチアデルタに全く勝てないので、ランチアデルタのやり方を真似して作った車。
つまり、質問者が言っていることは、歴史上の事実に照らして、「全く逆」である。
ベンツやBMWのスポーツモデルは、むしろギャランVR4に近い。
でも、それではWRCでは勝てなかった。
>ランサーとランサーエボリューションは別物。
はダメで、
>ヤリスとGRヤリスくらい別設計だったら別物という定義
になるのは、どこがどう違うのでしょうね。(^^;
知ったかぶりもほどほどにして頂きたい。(笑)
その「定義」をきちんと説明しましょうよ。(笑) は?
昔のシビック知らんの?
ベースモデルは荷物満載のクラウンバンにも負ける激遅車やけど。
ヤリスは良くてランサーは納得いかない理由がわからん。
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