なぜ欧州のクルマメーカーはＡＴの開発を凍結しないのですか。・・・・・・・・・・
なぜ欧州のクルマメーカーはＡＴの開発を凍結しないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
欧州ではＥＶにシフトするためにエンジンの開発は凍結。人員や設備や資金などのリソースをＥＶに回していると聞きますが。
よく分からないのですが。
確かに欧州のメーカーが今さらエンジンの開発をするのは意味がないのは分かるのですが。
ですがなぜ欧州のメーカーてニューモデルが出るたびにＡＴの段数が増え続けているのでか。
エンジンが死語になるのならＡＴも死語になると思うのですが。
なぜ欧州のメーカーてＡＴの開発を続けているのですか。
と質問したら。
ＥＶはまだ普及が無理だからということに気づいたから。
という回答がありそうですが。
ですがエンジンの開発は凍結されたままですが。
ＡＴが１０速になって次は１１速になって次は１２速になってもエンジンの性能は昔のままだとＡＴだけ進化しても意味がないのでは。
それはそれとして。
欧州メーカーはＤＣＴは失敗でした。
ＡＴに回帰しますなどとドヤ顔で語っていますが。
今さらＡＴに回帰してＡＴの開発をまた始めるて意味があるのですか。
エンジンの開発は凍結されてエンジンは進化しないのに。
ＡＴだけ開発を続けて進化しても意味がないと思うのですが。
余談ですが。
欧州メーカーがＡＴの開発を続けるのはＥＶもＡＴにする気なのですか。
エンジンをやめない限りATも無くならない BMW、ベンツ､VWのご三家は既にEVシフトのスケジュールを変更してHEV、PHEV、代替燃料による内燃機関の開発を発表しています。
つまりあと10年以上は内燃機関か残ります、であれば当たり前にATの開発も続きます。 エンジンを止めるのなら
ＡＴも止めるでしょうね
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