バッテリーをあげてしまい、ブースターケーブルを繋げましたが、エンジンがかかりま
バッテリーをあげてしまい、ブースターケーブルを繋げましたが、エンジンがかかりませんでした。2台の車で試しましたが、エンジン始動しませんでした。
しかし、JAFに連絡し委託の業者の充電式のジャンプスターターだとすんなりエンジンがかかりました。
業者が言うには、バッテリー端子に皮膜ができていることがあるので、端子をクリップで挟むとき少し削るようにしないとうまくエンジンがかからないことがあると言われました。
その時はそうなんだと思ったのですが、自宅で充電するときに「?」と思いました。
因みにブースターケーブルでかからなかったとき、繋げたまま数分待ったときに一瞬かかりそうになりました。
原因はなんでしょうか? まあ、高確率でジャンピングケーブルの不良ですね
安物のジャンピングケーブルでは良く有る事
この場合ジャンピングケーブルを繋いで、救援車のエンジンを2000回転程度にキープして10分くらい充電をしてやるのです
そうすればケーブルが安物でも上がったバッテリーにいくらか充電出来てエンジンが掛かります ・細いブースターケーブルを使用
・アースをエンジン本体に繋がず、バッテリーに繋いでいる
・バッテリー自体の劣化
等が多いです。 10分くらいつないだままにしておくとかかるよ
ケーブルだけでは足りなかったんだろうね 安物のブースターを使っていませんか?
安物はゴムだけ大きくて中の導線は細く抵抗が大きく大きな電力を送れません
クリップも安物でペラペラです
ブースターは接続した瞬間から充電を始めます
接続してすぐに動かすのでなく、数分間待っているとその間に故障車のバッテリーが充電されます
それまで待ってからエンジンをかけるとバッテリーの電力+ブースターケーブルの電力となりエンジンがかかりやすくなります
どうしても他の車が無い時に1時間くらい待ってスクーターでエンジンをかけた事もあります
安物ブースターでも時間さえかければどうにかなります 要は、接触不良を起こしていた可能性があるってことです。
また、全く電気が流れていなかった訳ではなく、接触面積が少なすぎたため、
十分な電気が流れなかったのでしょう。
>繋げたまま数分待ったときに一瞬かかりそうになりました。
救援側のバッテーリーが弱っていると、十分な電圧が貴方の車に供給されず
エンジンがかからなかったのかもしれませんね。
また、救援側のエンジンが数分間動き続けて、その間、接触不良で極わずしか
電流が流れていた場合、貴方の車のバッテーリーに多少なりとも、
充電され、その電力で一瞬セルが動いたのかもしれません。
いずれにしても、接触不良でエンジンが掛からなかったことに、変わりは
ないと思います。 JAFの人が言ってたのは端子表面が酸化によって電気抵抗が大きくなってることが有るからガリガリ擦って酸化膜を剥がして接続した。
あと先の回答通り、救援する側の車もエンジン回転数を3000回転くらいまで上げておかないと供給するパワーが足りないこともある。
救援する側のエンジン回しておかなかったら救援する方が失敗する確率は高いし、救援する側もバッテリー上がりになる危険性がある。
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