最新のGRヤリス YARiSとかシビック CIVICtypeRて昔の30年前のスカイラインGT‐Rと
最新のGRヤリス YARiSとかシビック CIVICtypeRて昔の30年前のスカイラインGT‐Rとかスープラ SupraとかRX‐7を凌駕する圧倒的な速さだと定義されていますが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな凄く速いクルマを一般向けに販売して大丈夫なのですか。
よく分からないのですが。
例えばRX‐7でも当時はかなりピーキーで運転が難しいクルマだと定義されいたと思うのですが。
そんな運転が難しかったRX‐7より遙かに速いシビック CIVICtypeRてもはやレーシングカーだと思うのですが。
そんなクルマを一般向けに販売して大丈夫なのですか。
と質問したら。
シビック CIVICtypeRなんか誰でも操縦できます。
という回答がありそうですが。
シビック CIVICtypeRてノーマル状態でレーシングカー並みのスペックなのに誰でも操縦できるのですか。
それはそれとして。
昔はRX‐7などは初心者には無理などと定義されていましたが。
なぜ今はGRヤリス YARiSとかシビック CIVICtypeRは初心者でも乗れるのですか。
余談ですが。
GRヤリス YARiSとかシビック CIVICtypeRには安全支援システムが付いていますが。
そういう質問ではだふん違うと思いますが。
#スープラ Supra
#スカイラインGT‐R
技術の進歩 30年前とか昔話し
乗りやすく安全に速く
が今の技術 戦後1947年の電気自動車「たま」の最高速度は35㎞/h。
それでも「すごい高性能!」と(ガソリン統制されていた時代)タクシー会社はこぞって買いました。
今のリーフの最高速は何キロなんですかね? 爺さん、「マウント」の次は「定義」ですか?自分で使って気持ちよくなっちゃいましたか?でも全て使い方間違えてますよw FDやSW20の初期、AZ-1などその昔に乗り手を選ぶと言われた車たちは車両のバランスやサスペンションのセッティングに難がありました、対して現行のGRヤリスやシビックType-Rはその頃は解決出来なかったネガを克服してとてもイージーに動かせます、車もその作り手も成長しているのですよ。 イメージアップというかブランドを作るためですね。
スマホで言えばiphoneのプロモデルみたいなもので、そんな高機能使える奴はほとんどいないだろうというモデルを出して先進性のイメージを作っています。
そのイメージでSEが売れればいいんです。
もしプロモデルを買ったとしても普通に使えます。
車にとってもイメージは大切。
すんごいスポーツカーを出しているメーカーは名前が売れて普通の車だって売れるんです。 GRヤリスとかシビックtypeRより、速い車はいくらでもあるけど、販売してますが。
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