アルファード ALPHARDがヴェルファイア VELLFIREを超えた理由は - 何故でしょうか？
アルファード ALPHARDがヴェルファイア VELLFIREを超えた理由は何故でしょうか？ 見た目もあるんでしょうけど、販売店も一因かと。
ヴェルはネッツ取扱車種で、ネッツは昨年までアルを取り扱っていませんでした。
ネッツはフロントのエンブレムをネッツ専用にしたせいで、販売台数や取扱車種が減っています。店舗数も客足の不調が、結果的にヴェルの売れ行きにも響いたんでしょう。
自分はお得意先の関係でネッツのヴェルを買いましたが、ネッツも統合されていくわ、ヴェルも30系が最後になるわで、値引きが利かなくてもアルを買えば良かったなぁと後悔してます。 ヴェルファイアの顔が現行はちょっとやりすぎちゃって散らかったデザインなのもアルファードにお客が流れた原因かもしれませんね…どの販売店でもアルファードが買えるようになったので今まで付き合いでネッツしか買えなくてヴェルファイアにしてた人もアルファードが買えますからね。 単純にデザインですね。
30系が出始めだ当初はどちらも見慣れないため辺に見えましたが、現在はどちらも見慣れたため抵抗感が無くなってきてます。
そして後期モデルになり元々エグみの弱いアルファードが少しアクを強くしたのに対し、ヴェルファイアは元々のアクの強さをさらに強めた感じになりました。
結果「やりすぎ」になってしまいアルファードの方がウケが良くなりました。
後期ではアルファードのほうがアクの強さのバランスが取れたのでしょう。
前期モデルはヴェルファイアの方が人気がありますが、後期モデルではアルファードの方が人気があります。
なお車の評価は出始めだと気だけではなく、ある程度売れて人気が出てから決定すると言っても過言ではありません。
いくら最初の評価が悪くても実際に売れて「皆が認めた」と言う結果が出ると、それにつられて評価も上がってきます。
その代表例がアルファードやヴェルファイアですね。
で始めた当時は抵抗感のある人が多かったですから。 ヴェルファイアのデザインが
非常にダサすぎるから 単に威圧感があり、オラオラ系の金メッキ顔のほうが、貧乏臭く見えるので人気になるだけ
超えた、とかいうわけじゃない
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