なぜ新型アルファード ALPHARDはプラットフォームを一新したのですか。旧型アルファード ALPHARDの
なぜ新型アルファード ALPHARDはプラットフォームを一新したのですか。旧型アルファード ALPHARDのプラットフォームのキャリーオーバーになぜしなかったのですか。
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旧型アルファード ALPHARDと旧旧アルファード ALPHARDが使っていたプラットフォームて15年前からの二世代しか使っていないということになりますが。
よく分からないのですが。
ステップワゴン Wagonは四世代。22年前のプラットフォームのキャリ―オーバーですが。
という質問を最近したのですが。
「コスト」「ミニバンのシャーシなんかどれでも同じ」「22年前のプラットフォームでも大丈夫」という定義だったのですが。
よく分からないのですが。
旧型になったあのドヤ顔のアルファード ALPHARDでもあの完成度だったのに。
なぜ新型アルファード ALPHARDはプラットフォームを一新したのですか。
と質問したら。
トヨタ YOYOTAの営業力にはホンダ Hondaは勝てない。
という回答がありそうですが。
トヨタ YOYOTAはミニバンでも手抜きしないということですか。
それはそれとして。
新型ステップワゴン Wagonは22年前の4世代も同じプラットフォームを流用しているのに。
なぜ旧型アルファード ALPHARDの15年間の2世代と同じプラットフォームを流用しなかったのですか。
余談ですが。
やっぱしトヨタ YOYOTAの底力ですか。
トヨタ YOYOTAとホンダ Hondaの格差ですか。
他車種でもTNGAへの移行が進んでおり、
旧プラットフォームのまま生産される車種は少ない。
ノア・ヴォクシーも新型からTNGAに変わった。
古いプラットフォームを残す理由がない。 今後のトヨタはEVのためのシャシーで設計してくるのでそのためでしょう。 トヨタにしてみれば、先代のモリゾウ社長から、走りの楽しい良いクルマ造りをしたくて、取り入れたTNGAプラットホームをどのクルマでも取り入れたい。
だからこそアルファードやヴェルファイアもプラットホームを一新したのでしょう。
下のクラスのノアヴォクシーやシエンタもTNGAに基づきプラットホームを新しくしているし、走りは良くなってますし、それこそミニバンであれど、運転するパパが楽しめないといけないから、と言うのもありますね。
ホンダのステップワゴンや日産セレナはかなり長い間プラットホームを使っており、ステップワゴンが22年ならセレナは17年使っているみたいですが、それはホンダや日産はミニバンに求められる性能を考え、価格とか考えるとまだキャリーオーバーで対応できると言う判断でしょう。
そもそも走りの性能自体は、ホンダや日産ではキャリーオーバーでトヨタに対抗できるからと言うと言う考えかも。
今回のアルファードやヴェルファイア、先代に比べると価格がかなり上がっており、しかも先代はかなり値引きして販売してたのが、今回値引き無しが基本らしいから、売値自体が安い軽自動車一台分の値上がりと同じらしいが、トヨタサイドではまずブランドで売れると思っていますね。
まぁ、若いイケイケのマイルドヤンキーなお兄ちゃんは、先代は高いリセールバリューもあり、残クレで何とか買えたアルファードも、流石に今回はお手上げみたいな感じで、それこそモデルチェンジせずに、先代そのまま売って欲しいみたいに思っている感じに見えますが、いかがですか? プラットフォーム開発費の回収と値上げの口実だと思います。
ステップワゴンは~~~~~!
と言われる前に合わせておきますが
ノア、ヴォクシー、アルファード、ヴェルファイアはトヨタにとって
日本市場のかなめです。
そこが売れていないステップワゴンとは違うわけで
ステップワゴンで下手に価格が跳ね上がるようなFCをすればユーザーが離れてしまう恐れがあります。
あくまでステップワゴンの改修は飽き対策です。
一方、トヨタのミニバンではユーザーが固定化されているので
値段を上げてもユーザーが離れません。
しかもアルファードやヴェルファイアはアジア戦略車です。
売れる商品だから価格が上がるような改修もできるわけです。
やっぱりトヨタとホンダの力の差でしょうね
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