アルファード ALPHARD受注停止中ですが、いつになったら普通に買えるようになる
アルファード ALPHARD受注停止中ですが、いつになったら普通に買えるようになるんでしょうか?円安だからほとんど輸出されてるんですかね。 日本ではそうなのですね。
知人が海外で車を売っていますが、日本からバンバン輸入して転売しています。
日本のアルファードは安いので人気と
まさに書かれているような感じなのかもしれませんね 円安ですので日本で売るより海外で売る方が利益は上がるしね。ドイツでのヤリスの販売価格は25500ユーロ
1ユーロ164円で4182000円
日本の二倍で売れるしね。
現在、ダイハツは車種を絞って国内は販売してますが、ダイハツの下請け工場は海外向け部品でおお忙しい、国内向けは少量生産している状況ですね。 先月くらいから走ってる台数が増えたと思う。
受注残が解消されれば再受注になるかもしれないし、今年の夏に廉価グレードの追加なんて噂もある。
ただ受注可能になっても一瞬で終わると思うよ。
ディーラーと付き合いがあれば話を振ってくれるかもしれないが、最近のトヨタ車は受注再開(或いは発売)なんて言ってる頃にはもう話が終わってる。
現行アルファードが普通に買えるのはモデル末期くらいじゃなかろうか。 発売後の初期受注がひと段落するのが今年の8月ごろと言われています。
年明けの織機の不正でちょっと伸びるかもですが、その初期受注の生産がひと段落したら再度受注再開というお達しのようです。
そのタイミングで廉価グレードの追加設定なども噂されています。
LMもじわじわと生産されていますし、こっちも廉価グレード(6人乗り)の追加があるという話が出てます。一気に普通に買えるようになることはないかもですが、少しずつ広げていくと思います。
輸出向けもしっかり作ってますが、国内の初期受注が生産キャパに対してものすごい数なので、輸出向けばっかりってことはないと思いますよ。
最近街中でも珍しくなくなってきましたし。
海外に流れてるのは転売車も多いようです。新車で800万くらいで買ったものが、オートオークションで900万円台後半で売れてますので、そういったものが海外に流れているのも少なくないと思います。
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