1013348940 公開 2023-8-16 16:37:00

新型アルファード ALPHARD、ヴェルファイア VELLFIREは四輪操舵を採用したほうが良かったのではな

新型アルファード ALPHARD、ヴェルファイア VELLFIREは四輪操舵を採用したほうが良かったのではないでしょうか?
ノア NOAH/ヴォクシー VOXY
80 5.5m→90 5.5m(据え置き)
シエンタ Sienta
180 5.2m→10 5.0m(0.2m短縮)
アルファード ALPHARD/ヴェルファイア VELLFIRE
30 5.6m→40 5.9m(0.3m拡大)
ノア NOAH/ヴォクシー VOXYは据え置き、シエンタ Sientaは短縮と日本の道路事情を考慮しているなか日本の道路事情を無視するかのように最小回転半径を堂々と拡大していますね。クラウン CROWNやRXと同様に四輪操舵で最小回転半径を5.5mくらいまで短縮すればよかったと思います。

1039364170 公開 2023-8-17 14:57:00

気持ちは凄くわかります。アルファードに初めて乗ってバック駐車するとき切れ角少ないな~って感じました。すぐ慣れましたけど…
アルファードは2代続けてトーションビームでそこからケチなトヨタでもやっとダブルウィッシュボーンに進化させてくれただけでもありがたい事なんですけどね…
ダブルウィッシュボーンにするだけでもスペース的に相当苦労したそうだし重量が…とかいって助手席のパワーオットマンを廃止するくらい重さに厳しいようですのでサスペンションにこれ以上複雑なギミックは追加しないと思います…残念です

zac123440307 公開 2023-8-16 21:28:00

タイヤのサイズが大きくなったせいですね。 基本的に 狭い道を チョロチョロ 走る 車ではないので 仕方ないと思います。 つけることは不可能ではないと思いますが コストが高くなったり 室内が狭くなったりします。 メーカー側が ユーザーが 特に求めている装置ではないと判断したのでしょう。

zac123440307 公開 2023-8-16 17:10:00

確かに、あのサイズですとそろそろそういった技術は欲しいところですね。
採用しなかったのはコスト面とスペースの問題かと。
コスト面はどうせ高いんだからもうちょっと高くなったところで買う人は買うし、ええんやないのとは思いますが、スペース面はちょっと大変そうですね。
やはり広大かつフラットフロアな車内空間を実現させるために、四輪操舵は障壁にはなりそうです。RXのように大径タイヤ履いてタイヤハウスや足回りにも余裕があればいいですが…。
ノア・ヴォクシーは全車3ナンバーとなりトレッドも広がったことで切れ角は増大できそうですが、タイヤ外径が大きくなっているのでトントンなんでしょうね。
アルファード・ヴェルファイアも同じくタイヤ外径が大きくなっています。ハブまわりもPCD120になり、足回りは一通り1サイズアップって感じですね。
これが回転半径が大きくなった理由の一つかと思いますが、操安性と乗り心地の両立のためというのが最も大きな要因かと。
これも追加装備を難しくしている一つの要因にはなっていると思います。
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