この度アルファード ALPHARD30系よりアルファード ALPHARD40系へ車を乗り換えました。 - 車
この度アルファード ALPHARD30系よりアルファード ALPHARD40系へ車を乗り換えました。車庫証明も問題なく取れ納車を迎えた日、新車のアルファード ALPHARDがマンションに隣接する機械式駐車場に停められない事が判明しました。ほんの数ミリ、アルファード ALPHARD40系のリアスポイラーにセンサーが反応し、前進と後退をなんども繰り返しましたが結果は✕。新型アルファード ALPHARDは30系より若干長くなるが、駐車場の規格内であっても安心ではありません。車の購入もこれまでの当たり前が通用しなくなりました。注文から納車まで1年以上かかるようになり、いざ納車を迎えたら駐車場に入らないとか消費者の泣き寝入りなんですかね?この件については間に車のメーカー、ディーラー、マンションと駐車場の管理者、駐車場のメーカー、そして我々消費者とが関係していますが、このような場合は買った消費者の泣き寝入りなんですかね?同じような経験された方、詳しい方教えてください。同じような悲しい思いする方が増えない為にも、宜しくお願い致します。 私もヴェルファイアを購入し当日、マンションのエレベーター式駐車場に入庫した時にセンサーが反応して入庫できませんでした。
後日、駐車場の会社に来てもらって調べたところルーフスポイラーにセンサーが反応して入庫できないとのことでした。
そのセンサーは天井のすみきり部分というところにあたる可能性があるとのことでした。
後になって知らされたので消費者はそこまで気づかないと思います。
入庫できるかどうかの確認もすればいいという人もいますが発売されたばかりのアル・ヴェルは試乗車がありませんでした。
車庫証明も出たのでこちらとしては入るものだと思ってしまいます。
30系から40系の車長はわずか5センチ長くなっています。
あたる可能性があるということだったので実際は入るけどセンサーにだけ反応しているだけかもと思い、なんとかできないものかとまた後日、駐車場の定期点検の日にマンションの管理会社、駐車場の会社に相談して他の車に影響が出ないようにセンサーを少しずらしてもらえないかと話をしたのですが出来ないとのことでした(安全上のことでわかりますが…)
近所に空いている駐車場はありませんでした。
車高調をつけて試してみたかったのですがまだ未販売でした。
悔しい思いでありましたが不幸中の幸いにトヨタのディーラーが車を返品という対応をしてくれました。本当によく出来ている車なのでずっと乗りたかっただけに悔しくてたまりません。
駐車場の表記板に明記してある寸法は収まるのに実際は収まらない。
ミリまで表記しているのならば実際に入る車の寸法を表記しないといけないのではと思います。
多分、この問題はマンションに住んでいる方からこれから増えてくると思います。よい解決方法があればご教授下さい。 私も過去にコルベットに乗っておりました。
その時は賃貸住まいだったので月極の駐車場を契約。
大型車可の機械式の駐車場で入庫可能幅は2000以内
コルベットは1950くらい。他の車高や長さは余裕あり。
管理会社に問い合わせ寸法以内なら問題無しの回答。
でも入庫すると音がなり続け動かない。
管理会社呼んで立ち会ってもらう。
少しでも片側に寄るとセンサーが反応してダメらしい。(後にわかったのですが、NGだったのはオーバーハング寸法だと思います)
言われたのは、
入庫可能=動作保証ではない
干渉防止やお客様の車を壊さないための寸法です言われて、
お客さん(私)の情報連絡ミスですよ、スポーツカーを機械式に停める人はいないみたいなこと言われて、そうなんですねと納得。若い頃はいわれるがまま。
ただ事前にこちらが管理会社に問い合わせをしていたこともあり、違う駐車場を探してもらい月額を同様金額に減額してもらい契約しました。遠くなりましたが。
駐車場交渉のとき
管理会社に事前に問い合わせて確認していたか?が、このときはポイントになりました。
外寸寸法だけでなく、オーバーハング寸法(タイヤからバンパーまでの距離)でNGになる場合があるので、ご注意ください。特にそれが駐車場の利用規約に書いてあると反論できないです。
対応可能かわかりませんが、
車止めの位置を変えてもらえば、入るかもしれませんよ。 ダメ元で車高を下げてみてはどうでしょうか?
長さなので変わりませんが。 仕方がないですね。自宅の団地も同じ問題で前のハイエースを売っちゃってアルファードにしたわけです。 駐車場のセンサー感度は、各社のメーカー規定なので、個人の希望では
感度は下がらないと思えます(事故発生時の補償問題になりますので)
ぎりぎり大丈夫かも・・・の場合は、さらに慎重さが必要です。
当方ならば、購入前に、まず、試乗車を借り駐車場センサーに試し
大丈夫かどうかを確認します。
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