中古バイクのメーター巻き戻しというのは普通にあるものですか。
中古バイクのメーター巻き戻しというのは普通にあるものですか。四輪の例だと38万キロを9万キロに再設定してペダルやハンドルシートまで程度の良い物と交換してあったためプロでも見た目だけではいくら慎重に見ても見破れなかったとか。
高価で距離の少ない事故車って意外な使い道があるんですね。 自動車は結構前から車検毎の走行距離を車検証に記載されるようになったので、巻き戻しが難しくなりましたね。
しかも車検を一度に複数回受けて行う走行距離ロンダリングも出来なくなりました。
バイクは車検の無い400CC以下ですと巻き戻し(メーター交換)はまだ見ますね。 ワイヤー式メーターのバイクなら普通ですね
巻き戻さなくても社外のメーターに交換したり ワイヤー抜いたり
自動車の旧車もワイヤー抜くだけでメーターが止まります
あとはスマホアプリのGPS速度計をメーター代わりにすれば良いだけです 社外品のブレーキパッド、明らかに減ってるディスクローター、それなのに「走行極少」と書かれて売られているバイクを見た事が数回ある。
あと前日と翌日で走行距離が明らかに変わっていて、それを問うたら「こうでもしないと食っていけない」と開き直ったバイク屋もいた。
その店のグーグルレビューに改ざんの事が書いてあった。
もうずっと行ってないけど少なくとも30年改ざんを続けているのだろうね。 ありますよ
昔買ったNSR250SE 明らかに距離の少ないメーターに交換してありましたし 車程バレませんからね
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