20系アルファード ALPHARD、42,000km走行の中古車買ったが、舗装の
20系アルファード ALPHARD、42,000km走行の中古車買ったが、舗装の荒い路面でタイヤが「ゴゴゴー」とうなり、車体のどこかが共振して「カタカタカタ……」と鳴る。前車プレマシーは新車から4万キロ走ったけど静かだった。これって、アルファード ALPHARDまたはトヨタ YOYOTA車の特徴ですかね?補足車種240xで、ノーマルタイヤです。ヘッドレスト、ドア、ベルト巻き取り部あたりをトントンしてみると、確かにヘッドレストは前後に揺れる遊びがあり、音も出ます。ベルトも一度カチッと引っ張っておくと音が出にくい感じはしました。舗装の継ぎ目を左右タイヤが同時に越えるときにボディー全体が「ドン、ドンッ!」と大きく響くのは、修理不可能でしょうね。アブソーバー交換くらいではカバーしきれんでしょう。 ノーマルですか?
確かに20系はノーマルでも路面悪いとリヤがダダダンッっと不快な衝撃がありますね。嫁さんもとても3列目には乗りたがりません…30系でトーションビームが廃止になったのがよくわかりますよね。
でもカタカタなど異音はなく物凄く静かです。寒い日の朝たまにBピラーからチチチと小さく聞こえたことはありました。
カタカタという気になる位の音なら内張りを剥がして見るだけでも解決しそうですけどね。
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