20系アルファード ALPHARDやヴェルファイア VELLFIREのホワイトパール塗装剥がれについて
20系アルファード ALPHARDやヴェルファイア VELLFIREのホワイトパール塗装剥がれについて。2014年式なので8年経過しますが、今のところ剥がれていません。
これって、なんとか頑張ってくっついているだけで、
なにかの衝撃とかで、これから剥がれる可能性もあるんでしょうか?
無償修理対象になってる年式や車体番号などはトヨタ YOYOTAのサイトで見ました。
その上で、あらためてお聞きします。
後期(2014年 平成26年)モデルでも、起こる可能性が高いのでしょうか?
前期モデルのほうが剥がれる可能性が高いという情報もありますので、
前期、後期での塗装剥がれ発生の割合など、わかりましたら教えてください。 メーカーHPに記載のフレームナンバーの対象に入っていれば、剥がれる可能性あります。
逆に入っていなければ、この案件に起因して剥がれる可能性は非常に低いです。 割合は、わかりませんが(^^;
26年1月のタイプゴールドⅡを修理に出しましたよ。
ルーフに点々を発見して、三角窓のゴムペロンとしてるのと、窓の先端のサビを伝え、処置してもらいました。
それで出したら、点検の結果、
ルーフ
左右フェンダー
ボンネット
バックドア
の塗装してもらいました。
三角ガラスも左右新品交換です。
コーティングもしてあったので、塗装し直した所の部分コーティングもしてもらいました。
代車もヤリス(レンタカー)を借りて、
トータルで無料です。
期間内に、ポチでも良いから出るとやってもらえるのですけどね。
ディーラーさん曰く、前は多少期限過ぎても受けれたのだが、今は絶対にOK出ないそうです。
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