v111146490973 公開 2019-4-16 15:04:00

レクサス初のミニバンはアルファード ALPHARDをベースにしているそうです

レクサス初のミニバンはアルファード ALPHARDをベースにしているそうですが。
なぜ今さらアルファード ALPHARDなのですか。
現行アルファード ALPHARDは2015年に出ているので4年目ですが。
ということはあと2年ぐらいでアルファード ALPHARDはフルモデルチェンジを控えていることになりますが。
ということき2年後アルファード ALPHARDがフルモデルチェンジしてもレクサスのミニバンはまだしばらく古いアルファード ALPHARDのベースで行くしかありませんが。
トヨタ YOYOTAのミニバンが最新モデルで。
レクサスのフラッグシップ・ミニバンは型遅れベースてどうかと思うのですが。
どうせなら新型アルファード ALPHARDと同時期にタイミング合わせればいいのにと思うのですが。
と質問したら。
2年も待てない。
という回答がありそうですが。
トヨタ YOYOTAみたいな大会社は10年後。20年後を見据えて計画していると聞きますが。
それがなぜたったの2年待てないのですか。

それはそれとして。
2年後アルファード ALPHARDが新型になったら。
レクサスのミニバンは基本設計の古いミニバンになってしまいますが。
なぜこんなタイミングでレクサスはアルファード ALPHARD・ベースのミニバンを出したのですか。

nic1010252758 公開 2019-4-18 20:43:00

アルファードのロイヤルラウンジをレクサス顔にすげ替えたモデル
ランクルとレクサスLXのアルファードモデルと思えば分かるでしょ

bnr113781622 公開 2019-4-16 23:51:00

そもそもLMはアルファードとはコンセプトが全く違います。
アルファードは多人数が乗れて荷物も積める実用車、LMは運転手付きのショーファーカーです。
メイン市場は経済成長が著しく超富裕層が多い中国と東南アジアですが、実際のところバブルがいつ弾けてもおかしくない状況の中で弾けてない今のうちに売りつけようという魂胆だと思いますね。
2年後に世界経済がどうなっているかなんて誰にも分かりませんから。
ちなみにアルファードは中国でも販売しておりハイブリッドのエグゼクティブラウンジ相当が約1400万です。

boz1010867709 公開 2019-4-16 18:43:00

そんなこと言ったら、10年以上前にデビューした旧型レクサスLS600hロングのプラットフォームやサスペンション、エンジン、トランスミッション等々、要はガワ以外は全て旧型LSがベースになってる新型センチュリーなんか、レクサスLMより余程基本設計が古いですよ。
LSはプラットフォームからエンジンまで、全てが新型にスイッチしたけど、センチュリーは向こう10年間は古い基本設計のまま販売されます。
アメリカで売るんだったらトヨタの最新である必要があるけど、日本や中国向けなら、立派に見えれば基本設計は関係ないです。

1112198069 公開 2019-4-16 18:40:00

LMは中国にしか通用しないコンセプトなので、日本には売らないから
アルファードと被ることがないので、要らぬ心配です。
中国人は どんな車でも広くて豪華な内装であれば 満足する人達です。
セダンをロングホイールベースにして リア席を広げただけで 喜ぶ人達ですから。

nek1047494564 公開 2019-4-16 18:17:00

アルファードはもう少し長く売ると思いますよ。
あと一回マイナーチェンジしてモデル寿命伸ばして
利益を重視するつもりでは。

bnr113781622 公開 2019-4-16 18:10:00

君は林先生の言葉を忘れたのかね?
「いつ出すんだ?」
「今でしょ」
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