グロすぎる話なので校閲されて削除されるかもしれない内容です。また、
グロすぎる話なので校閲されて削除されるかもしれない内容です。また、不快なられたら申し訳ございません。自動車事故と航空事故では、自由落下による地面衝突前の衝撃度、衝突直前の運動エネルギーや力積、など物理的要素が航空事故の方が桁違いに違うのに、何故遺体の損傷は航空事故の方が圧倒的に少ないのでしょうか?
覆面パトカーが前にバイパス道路で交通機動隊がクラウン CROWNアスリートで150km/hで事故った時、近くで見た友達の話では詳しくは書けませんが、警官の体が原型をとどめていないほどバラバラでグチャグチャの一方、ウクライナで10000mから地対空ミサイルで墜落した航空事故は、遺体の損傷こそ激しいものの、人としての外見上の原型はネットで見たらありました。 飛行機事故の方がエネルギーが大きいですが、副次的な要素で、衝撃が複数回に渡って分散されてたり、直接的な衝撃を受けなかったみたいな幸運が重なって、数ある乗客の中で中には、原型を留めているのもあるってだけかと。
例えば、森に突っ込んだので、機体がバウンドして、衝撃が複数回に分かれたとか、機体後部は損傷が激しくなかったとか、シートと共に外に放出されたけど、柔らかい土の上に着地したとか、そんな理由があるかと。
自動車事故の場合、恐らくそのスピードだと、生存空間が維持できない可能性が高く、潰されちゃうってのはあると思いますね。 御巣鷹山の日航ジャンボ機墜落事故の現場写真を当時の写真週刊紙で見ましたが、体の一部だけだったり、木の枝に突き刺さっていたりと今では掲載出来ないような酷いものでした。 生存空間の大きさの違いでしょう。 大きさ
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