アルファード ALPHARD10系で13万km走っています。何かが故障する前に予防的に交換して
アルファード ALPHARD10系で13万km走っています。何かが故障する前に予防的に交換しておいた方がよい部品ほありますか? ちょうど10万km超えた頃に、ラジエターに穴が空いて走行不能になりました…… 車屋です。ちょっと前の時代の10万キロオーバー車の予防整備メニューのセオリーとしては
「オルタネーター(発電機)」
「セルモーター(エンジン掛ける時にキュキュキュという部品)」
「燃料ポンプ」
「点火プイラグ(プラチナで10万キロ交換指定の物)」
みたいな感じですが、
実際に仕事してる経験で言うと10系アルファードで壊れてきた物は
「エンジンオイル異常消費」
「O2センサー、空燃比センサー故障」
「スライドドアワイヤー」
「ファンベルト」
この辺ですね。 前期型か後期型かは分からないですが、10系はスライドドアが弱点なので、未交換であれば、ワイヤーASSYの交換ですかね。
スライドドアを使わないとか、後期型であれば、まだ先でも良いです。 アルファード10系で13万km走っています。何かが故障する前に予防的に交換しておいた方がよい部品ほありますか?
点火プラグを確認
エンジンオイルがプラグホールに付着
タペットカバーパッキンの交換をお勧めいたします
下記・例
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