クラウン CROWNやアルファード ALPHARDのようなそこそこ高めの車でも10万キロ程
クラウン CROWNやアルファード ALPHARDのようなそこそこ高めの車でも10万キロ程度の中古車が100万以下、古いと60万円代もそこそこ出て来ますが、何故あんなに安いのですか?外車やレクサスは維持費が掛かるから中古の人気が無い→安いのも分かりますが、クラウン CROWNやアルファード ALPHARDは型落ちでも結構人気ありますよね。
特にミニバンは需要高そうですが... 交換部品と税金が高いから
軽とかコンパクトは安くて対応シャスが多いけど、大型ファミリーカーやセダンは専用部品が多く使われてるから。
排気量も多くて5万以上確定なので… そりゃ10年10万㌔超えれば査定ゼロでしょ。デビューした当初は斬新だと思っていたゼロクラウンだって今では古臭く見えるし。 アルファードはタマ数が多いから。
クラウンもタマ数が多いのと「中古でいいならもっと上級車種も狙える」からでしょうね。 海外と違って日本人って車の寿命は10万キロって思ってる人がほとんどなんですよね…だから基準が10万キロになってしまい走行10万キロ越えた車は売れないのでどうしても安くしないと売れませんからね。
日本人は消耗品の交換なのに修理とか壊れたって思う人が恐ろしいほど多いですからね…まぁその感覚のおかげで新車が売れるので… アルファードは20系以降は10万キロでも100万はマトモなタマではまず有り得ない。
10系なら100万以下だろうけど、10系てもう15年以上前のモデルだからね。
クラウンはそもそも中古需要が無い車だから仕方ない。
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