向こう10年は新型のアルファード ALPHARDの天下が続きますが。・・・・・・
向こう10年は新型のアルファード ALPHARDの天下が続きますが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型アルファード ALPHARDに敵なしの定義だと思うのですが。
エルグランドもオデッセイ ODYSSEYももはや敵ですらないと思うのですが。
新型ベンツVクラスもアルファード ALPHARDの敵になれないと思うのですが。
よく分からないのですが。
向こう10年はアルファード ALPHARDの天下が続くということですか。
と質問したら。
アルファード ALPHARDは高級車ではなくて高額車。
という回答がありそうですが。
向こう10年も高額車が売れ続くてトヨタ YOYOTAは凄いですね。
それはそれとして。
もはやアルファード ALPHARDに敵なしですか。
余談ですが。
アルファード ALPHARDに対抗できるミニバンてこの世になぜないのですか。
そんなことないですよー。あなたの思い違いです。 さすがトヨタ!…ダイハツ?そんなの知りませんね クルマの購入は人それぞれの好みがあるし、世の中の流行りも影響するから、今後どうなるかは分からないですよ。 すいませんが
で質問はなに?
よく分からないのですが アルファードが良いのではない。ほかのメーカーがだらしないのだ。
そしてここまで日本の自動車産業の没落を静観していた国の為政者の責任も重いと思う。アルファードが良くて購入したのではない。他に選択肢が無かっただけである。 トヨタはやはりユーザ本位を徹底しているからだと思います。顧客本位、つまりお客様の、例えばここにポケットがあれば収納に便利なのに、ここにライトがあればペットの様子が見やすいのに、などの声に真摯に向き合い、少しでも乗りやすく、使いやすい車に変えていこうとする姿勢が評価されているのだと思います。当然車を所有するものとして、外観、すなわちステータスを表象するデザインも重要であり、オーナーとしての充足感も味わえることも大いに評価されていると思います。個人だけでなく、社用車としての需要があるのは強みだと思います。いずれにしてもそれを実現できるだけの技術力もあるからこそであり、新モデルを投入して新たな感動をユーザに与え続けられる限り、トヨタは強いと思います。
ただ、周りの人がみんなトヨタの同じ車を乗るようになったとしたら、人々はどう感じるでしょうか。恐らく、自分は人とは違う、と望む人が出てくるでしょう。その時、その人が期待する品質や品格、技術的性能や安全性、そしてデザインの車を他のメーカーが販売すれば、そちらを選択する場合が出てくると思います。特にその車がトヨタと違う特徴を持っていて、その人が選ぶ理由として合理的であれば尚更だと思います。富士重工業のアイサイトや登坂力はその一例でしょう。また、ホンダのマン・マキシマム、マシン・ミニマムの考え方を実現した室内空間の広さや乗り降りに優しい低床技術もそうだと思います。
日本は高齢社会であり、特に後期高齢者にとって車の乗り降りのために体を高く持ち上げる必要があるのは大変なことです。その点オデッセイの低床や助手席後方ピラーのハンドグリップは高齢者にとっては乗り降りに欠かせなく、非常にありがたいものだと感じます。日本の高齢者の人口構成は車の形、機能にも少なからず影響を与えるでしょう。ですから、運転者としてだけでなく、運転を卒業して後部座席に座る者としてのユーザが何を望んでいるか、も今後ますます車の開発には重要な要素になってくると思います。
オデッセイのユーザとして、高齢の両親を持つ者としての感想であり、回答には何らなっていなくて申し訳ありませんが、ユーザの気持ちに立って今後も改良を続けるのであればトヨタは安泰でしょうし、そうでなければ流れは変わるでしょう。
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