インパネ内の警告灯についての質問です。車検時にキーオンした時
インパネ内の警告灯についての質問です。車検時にキーオンした時に警告灯が点灯していなければ極論壊れていても問題ないとの回答を見ました。これは問題無いのでしょうか?
そのような回答を見かけたもので半信半疑でしたので質問させていただきました。補足すみません、言葉足らずでした。
例えばエアバッグ付きステアリングをエアバッグ無しステアリングに変更した時に、エアバッグキャンセラーをつけてもエアバッグ警告灯が点灯する場合は、電球を抜いてても車検は通るのでしょうか? インパネに異常が出ていないのであれば、問題ないと言うか車両上は問題はありますが、車検には通るということです。
それで放置しておいて大損傷しても自己責任となります。 そもそもエアバッグついてないんだから、点かなくてもいいんじゃないかな。逆に点く方がおかしいよね。もし、文句言われたらそう言い返しますけど。 キーONで点灯して、エンジンかけて消灯しないと駄目です。
故障していれば、普通は点灯しますので、不合格となります。
又 国産車は令和3年10月1日以降の新型車は、OBD検査対象になりますので、故障履歴も消去しておかないと駄目です。 キーをonにした時に警告灯が点灯して、その後エンジンを
始動させた状態で消灯しないと車検には不合格です。
壊れていたら点灯するから不合格です。
エンジン警告灯、エアバッグ警告灯、ブレーキ警告灯
ABS警告灯 の4個。 キーONで警告灯が点灯するのは電球が球切れしていないかを確認するためであり、エンジンをかけて消灯すれば正常です。
最初から点灯しないと球切れの可能性があります。 車検時にキーをオンにした際、警告灯が点灯しないことは問題があります。
警告灯は、車両の各システムに異常があることを運転者に知らせる重要な役割を果たしています。正常に機能していれば、キーオンの際に一時的に点灯し、エンジン始動後に消灯するはずです。
警告灯が点灯しない場合、以下のような問題が考えられます。
・警告灯自体が故障している
・警告灯の回路に異常がある
・センサーやコンピューターの故障により、警告が発せられていない
つまり、警告灯が点灯しないということは、車両の何らかの部分に異常があり、安全運転に支障をきたす可能性があるということです。
したがって、車検時に警告灯が点灯しないのは問題があり、原因を特定し修理する必要があります。警告灯が正常に機能することは、安全運転と車両の適切な維持管理のために重要です。 インパネ内の警告灯が点灯しない場合、車検時に問題がないとされることがありますが、これは必ずしも安全を保証するものではありません。警告灯が点灯しないからといって、故障がないとは限りません。特に重要な警告灯が機能していない場合、車両の安全性に影響を及ぼす可能性があります。したがって、警告灯の状態を確認し、異常があれば早急に点検・修理を行うことが推奨されます。
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