1010916866 公開 2019-12-1 23:18:00

ディーゼルかガソリンかこんばんは。現在は初期の頃のフリード FREEDに乗って

ディーゼルかガソリンか
こんばんは。
現在は初期の頃のフリード FREEDに乗っているのですが、買い替えを検討しています。
乗り方としては、毎日通勤で往復50キロ程度走っており、朝は必ず高速
を利用しています。10分ちょい時速100キロ前後で走行します。その後は30分ほど渋滞の一般道です。
帰りは、高速料金との兼ね合いで一般道を通ることも多いです。
今の第一候補はマツダ2ですが、
その中でガソリン車かディーゼルかで迷っています。
長距離乗るので、ディーゼルに適した利用の仕方だとは思うのですが、、
ちなみに、ハイブリッド車にすると会社からのガソリン代の支給も減り、車両価格が高いのが丸々自己負担なイメージなので、ハイブリッドはあまり考えていません。
ディーゼルはガソリン車と同じだけ会社から通勤手当がでます。
あまり、走りの違いとかわからないタイプなので、コスト面がいちばんの優先事項です。
ただ、
マツダ2が絶対というわけではなく、cx3、新型フィット FIT、トヨタ YOYOTAのライズ RAIZEなども候補です。
皆さまのご意見を教えてください。

xnj1248316811 公開 2019-12-2 20:06:00

ディーゼル乗りです。
私見は……ガソリンかなぁ……? という印象です。
コスト面では、10万キロ以上走ればガソリンとの差額を詰められるという試算があります。しかし、カタログ燃費での試算です。
私が問題視したのは他でもない30分の渋滞走行です。文面から察するに、この30分の渋滞が相当なものだと想像します。これが毎日だとすると、ガソリンもですが、ディーゼルの燃費は、どう考えても悪化します。渋滞区間は、下手したらガソリンと変わらないかもしれません。
確かにディーゼルの高速走行の快適性は圧倒的です。気になるならタイムズレンタカーで乗ってみてください。簡単に借りられます。惚れたら買ってください。ディーゼルの良さが最も際立つ道路です。
しかし、あなたがフリードで運転そのものに慣れていることを考えると、必須ではない、とも思います。
コストが第一優先で、走行環境を考慮すると、ガソリンがいいかもしれません。
こちらは初速が軽やかで良いと思います。MAZDA2は以前の1300ccから1500ccになり、パワー自体も上がっています。それから、「ディーゼルは重いから直進安定性が高い」と言われることがありますが、嘘です。ここはガソリンも同じくらいの安定性を持ちます。

tad1210974085 公開 2019-12-3 14:03:00

どう考えてもフィットだと思いますが。。
ハイブリッドで通勤手当を減額なんて、もしかして某自動車部品会社ですか?
ディーゼルはメンテナンスがしっかりできる人が乗ることにより、より快適に乗り続けることが出来ると思います。
確かにマツダのスタイルとこだわりは良いですが、要は自分が運転したのしければいいです。

126030521 公開 2019-12-3 08:36:00

既にディーゼルでもガソリンでも、電動車以外の乗用車の生産を減らし、〇年後には生産しなと明言している国内外のメーカーは多いです。
電動車の中には電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車等ですが、価格などからみてハイブリッドか電気自動車の普及するまでの繋ぎとなるでしょうし、既に乗用車の半数はハイブリッドになっています。
ハイブリッドも簡易的な物から高性能なものまで種類が有りますが、通勤カーとして最適なのは2月発売予定の新型フィットです。
ハイブリッドの良さは静かさと、走りの楽しさで、ガソリン代なんて2の次です。
新型フィットの正式な詳細の発表はまだですが、2モーターでモーターだけの走行も、高速では弱いモーターではなくエンジンだけで、中速ではコンピューター制御で組み合わせを選んだ走行になりますから、深夜や早朝ならモーターだけでの駆動にすれば無音で近所に気兼ねなく出入りが出来ますし、速度にかかわらずエンジン車より静かで音楽も楽しめまいすら、ディーゼルとは比べ物になりません。
走り出しはモーターでアクセル加減でエンジンとの組み合わせのパワーですから初速の加速は快感と思える走りです。
加速の良さはスピードを楽しむよりも、危険回避や高速への合流時などに余裕があり安全です。
ディーゼルは有る程度回転が上がってからのパワーと加速が楽しめますから、ヨーロッパのように一旦走り出すと何十分も泊る事無くある程度以上の速度で走れてこそその良さが分かります。
日本では高速道路でも渋滞が多く、一般道ではあふれるほどの信号と一旦停止ばかりで
ゴーストップの繰り返しですから、ディーゼルには不得意とする所で日本ではハイブリッドこそ画的思惟するので日本での普及率は高いのです。
通勤に使っても車両代が自己負担なのは当然ですが、現在でもフィットはハイブリッド装置の価格アップは僅かで、カタログでは40万円程度の差が有っても、エアロパーツや内装、独自の装備、遮音材などのグレードアップが有りますから、実質的な差額は20万円代で更に減税が有りますから、その程度の差はカッコいいアルミホイールや豪華なオーディオを付ける程度です。
ディーゼルもハイブリッド車に負けない程高価ですし、現在のマツダのデイゼルもリコール多発で煤問題も含め未だに終息の目途はたっていないようです。
デミオでリコーる対策では済まずに、こっそりとエンジン毎取り替えた車も少ないくないとの書き込みも見られます・・・事実確認までは出来ませんが。
静かさやモーターでの走りの楽しさだけで金額差以上の価値が有りますから、ガソリン代はどうでも良いのです。
ハイブリッド車は実際にガソリン代が極端に安くなりますから、会社からの支給が減っても、損にまではならないと思われます。
ハイブリッドの良さを燃費の計算だけでするなんて、ハイブリッド車に乗ったことも無い人のする事です。
フィットはコンパクトクラスの中では室内の広さや実用性が一番良いのは誰もが止める事で、それは殆どそのままですが、むしろ乗り心地の改善などで足回りやシートのサイズや素材などになりの改良が有るようです。
毎日の通勤で車内で過す時間も短くない場合は経済性よりも快適で疲れない、すきな音楽を楽しめるとか疲れない事が元気で仕事に励める利点になります。
もう少し見方、基準を一から考えなおされる事をお勧めします。
フィットは来年2月の発売時には試乗も出来ますから、実車で乗り比べられるのが一番だと思います。

na_1247518796 公開 2019-12-3 01:54:00

ディーゼル1択だと思うけど、ハイブリッドにしたらガソリン代減らす会社とかどうなんだ?だったら購入費用の補助しろ!って感じ。

1147240134 公開 2019-12-2 13:40:00

マツダのクリーンディーゼルは、
世界で唯一排気ガスの最終処理(触媒)を必要としないエンジン。

国内販売も、既に50万台を達成しています。
----------------------------<この分野では圧倒的なシェアー>

そもそもこのエンジンんは、”NEDO”が、旗振り役で、
経済産業省が、参画メーカーを公募した事から始まっています。

言い換えれば、”国家プロジェクト”として、
官・学・民が、一体となって達成できた、次世代エンジンだったのです。
クリーンディーゼル↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html
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※:ディーゼルエンジン技術は
世界のトップに立ったと言っても過言じゃない。
HVだEVだと言ってエンジン開発を怠っていた
国内メーカーもマツダには一目置いていますよ。
現在伸び代が、一番あるメーカーです。
このプロジェクトで得た技術は、”SKYACTIV-X”へと引き継がれて、
更なる「新世代エンジン」が、生まれてきています。


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こんな意味不明な回答・・笑うしかない!
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ガソリン車の方がいいと思いますよ、ディーゼル車は
イライラしますよ反応が遅いし、自分で踏み込んでも一歩あとから
加速して来るし、当然加速は伸びないし
ガソリン車にすることですね、
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<電動車椅子の障害者が・・こんな感覚有る訳も無く・・>
単なる・マツダの”SKYACTIV-D”に対する僻みだよ。
ねぇ?ストレイカー司令長官さん<バキバキのホンダ信者>
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tad1210974085 公開 2019-12-2 10:59:00

クリーンディーゼルで決まりですよ
長距離はクリーンディーゼルの専売特許ですから
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