大阪から信州白馬まで自分で運転して車で行く場合にもっとも疲れ
大阪から信州白馬まで自分で運転して車で行く場合にもっとも疲れないのは次の中ではどれでしょう。1.アルファード ALPHARD
2.ハリアー HARRIER
3.カムリ
4.プリウス PRIUS
5.カローラCOROLLAスポーツ Sports
6.ヤリス YARiS
7.ライズ RAIZE
グレードは適当に設定してください
#カローラCOROLLAスポーツ Sports 運転したこと無いと判断出来んかな。
サスペンションの出来にも関わるし、シートの出来にもよる。
例えば過去のクラウンなんかは疲れる車代表みたいなところがある。
シートの出来が悪すぎた。
柔らかい=高級とかいう間違った価値観によってドライビングポジションが定まらない。
シートは中のウレタンは硬く、体を支えて、表面に薄く柔らかめのウレタンを合わせて軽く沈み込む部分でホールドするのがセオリーで、欧州車なんかはポロクラスですらそこをしっかり作ってる。
エスティマはリヤサスの味付けが変で、というかおそらくクイックに動いて乗り心地を悪化させるのを嫌ったんだろうけど、運転者にしてみるとリヤの追従性が悪く、しかも動きの方向性が安定しなくてヨレヨレと動くのが気持ち悪くて運転に集中出来なかった。
2代目プリウスはとにかくサスペンションが奇妙な味付けで、ステアリングインフォメーションがすごく希薄。回生ブレーキも気持ち悪くて100km乗るのもキツかった。
確かに車体はある程度余裕がある方が楽なんだけど、車のフィーリングが合わないと上記のように運転しにくくて仕方ない=疲れる。
ちなみに運転が疲れる、という人に多いのが
・しっかり深く腰掛けてない
・シートを倒し気味、肘掛けに肘をついて運転してる
・ステアリングの握り方が悪い→ぎゅっと握ってたり、握力で保持しようとする。
・ステアリングを回すとき、腕だけで回す、或いは上半身を捻って回す。
って感じかな。
ステアリングは握らない。
親指の付け根あたりでステアリングを軽く押す感じで指は添えるだけ。
シートは肩がきちんと背もたれにつくように。
肩をつける事でステアリングを保持したり回したりする時に上半身がブレず、且つ肩甲骨付近から腕にかけてステアリングを回す時の力を受けられる=ステアリングを上半身を支えに軽く回せるから疲れない。
要は余計な力を使わず、体もブレないので運転が楽になる。
座り方にしろシートの柔らかさにしろ、動かずGもかからない室内と、常に振動に晒されて且つ前後左右に揺すられる自動車とでは考え方が異なるのに室内規準で考える人間が多い訳だ。
そういう人間のニーズ、声が大きいから柔らかいサスペンション、柔らかいシート、寝そべって運転してくださいと言わんばかりのポジションが取りやすいパッケージングが増える。
長くなったけど、結局のところ、正しい運転をしようとする時に、座りやすく操作しやすい車が一番疲れない。
こればかりは座って試してみるしか方法は無い。 この中だった私ならカムリ?
人それぞれ乗りなれたジャンルの車が良いと思います。
私はレクサスISに乗っているので、それに近そうなカムリが良さそうに感じました。
普段セダン系に乗っているので、着座位置の高いミニバンやSUVは違和感を感じてしまいます。
私は大阪から長野県の中央あたりまで年に1度は車で行きます。
現在のIS、その前のアルテッツァやギャランでは、ほとんど疲れませんでした。
着座位置の低いスカイラインクーペの時は、少し疲れました。 アルファードハイブリッドでしょうね、座面が高いので足が疲れません。
ハイブリッドは音が小さく振動も少ないので更に疲れません。
次点でハリアーPHEVかと思います。 アルファードかなぁ~
黒いアルファードならば国産で威圧感がある。
背の高い車は、夜間のトラックのヘッドライトも苦になら無いからね。
制限速度ならば一番やと思う プリウス 乗るのがドライバーだけなら、カムリでしょう。
背が低くて走行性能に優れ、運転支援システムもほぼフル搭載です。
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