L型チューンドエンジンがブローしてチューナーの元へ持ってい行きバ
L型チューンドエンジンがブローしてチューナーの元へ持ってい行きバラシて見るとピストンの上にワッシャーが有ったそうですプラグホールから入りバルブの隙間から入ったんだろうと言い訳でしたがオーナーは納得せずバルブって物凄いスピードで動いて居る最初から入っていたとしか思えないと言って居ましたがチューナーの言い訳は現実的に起こり得ますか?よろしくお願いいたします。補足80年代ですが300馬力越えのエンジン作る人でした。 プラグホールから入ったことはないですね
ていうかLのプラグホールって結構狭いし、SOHCなんで斜めについてるしワッシャーが入ったりはまずないと思います。
ただ、ファンネル仕様にしてたなら普通にキャブから吸ってそうな気がします
L型はファンネルで乗ってる人多いですよね
あとは、Lは定期的にタペット調整しないといけなくて、その際
ヘッドカバー外してロッカーアームの下についてるダブルナットでバルブクリアランス調整するのでそのとき混入したかですね
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