中古車の購入を検討しています。マツダ2代目CX-5ディーゼル、ホン
中古車の購入を検討しています。マツダ2代目CX-5ディーゼル、
ホンダ Hondaの初代ヴェゼル VEZELハイブリッド、
トヨタ YOYOTAのC-HRハイブリッド、
の3台のどれかを希望しているのですが、
この3台はトヨタ YOYOTAのライズ RAIZEハイブリッドと比較すると燃費、維持費は相当違ってくるのでしょうか。
車両購入費用は200万円程を考えています。 まず、マツダに限らず、トヨタ・ベンツ・BMWなどもそうですが、ディーゼルの中古はやめておきましょう。煤まみれで燃調が狂っています。修理には多額の費用がかかるし、修理してくれるところも少ないので、話になりません(っマツダディーラーでも吸気系の煤は取ってくれません、DPFは純正新品パーツ交換しかやってくれません;馬鹿高い)。
ハイブリットですが、走行10万キロまでなら、悪くないかもしれませんが、壊れると捨てるつもりで購入してください。修理費がとても高くつきます。新車で買うなら、補償もあるし、10万キロ以下で壊れることは稀ですから、そんな心配は不要なんですが・・・。ハイブリットは、エンジンのほかに、インバーターやモーターや電池など、経年劣化で壊れるパーツを沢山積んだ車です。またそれらのパーツがいちいち高額ですから、購入後に故障して修理費用が捻出できず廃車にせざるえない可能性が高くなります。故障しないまでも5万キロ過ぎるとバッテリーが劣化してきて、省燃費効果は低くなってきます。もちろん、毎年改良はされていますが、それ以上に最近はハイブリットモデルの中古価格が高くなっていますので、お買い得とは言えません。
普通にガソリン車の方が良いと思いますけどね。CX-5の20S(一番安いガソリンエンジンモデル)が良いと思いますよ。C-HRは狭いし、内装がチープです。
中古車の最大のメリットは、安い価格で、広くて内装が良い車が買えることです。その観点から、大きくて内装が良質な車を選んだようが吉です。
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