どうやら車の全面EV化は無理なようで今後はハイブリッドが自動車の動力の中心
どうやら車の全面EV化は無理なようで今後はハイブリッドが自動車の動力の中心になって行くようです！？日本ではエコロジーブームですでに新車販売の半分以上がハイブリッド車になっています。
でも、ちょっと待ってください！
ハイブリットはただでさえガソリン車より３５万円高いんですよ！？
バッテリーの賞味期限も有ります。
一方、
最近はガソリンエンジン車の省エネ改良がすすみ
実質燃費がハイブリッド車とたいして変わらないところまで来ました。
じゃー普通にガソリンエンジン車が妥当でベストなんじゃーないでしょうか！？
いかがでしょうか？ バッテリーの賞味って食べられるんだ・・・・・・と言うのは置いといて・・・
ヤリスの1500NAモデル燃費21.3km/L でみんカラ実燃費17.03km/L
ハイブリッドモデル燃費36nm/L みんカラ実燃費26.89km/L
どこが同じような実燃費なのでしょうか？
月に1000km 走るとして、ヤリス1500NAだとガソリン9862円/月掛かります。
ハイブリッドだと6248円
8年載るとガソリンモデル946752円－ハイブリッド599808円＝346944円
8年乗ればハイブリッドの差額の元が取れます。
なので8年以上乗る人はハイブリッドの方が良いとなるが、バッテリー寿命もあるので30万キロ以上乗る人はガソリン車の方が良いかなと思います。 感性が貧相すぎるかと....そういう思考なら、北朝鮮人のような生活が理想になりますよね。
普通に EVのほうが速いしレスポンスもいいのに、コスパの話しかしないのは？ 内燃機関では、性能はもう敵わないですよ？
別にEVじゃなくてもかまわないですが、北朝鮮の人みたいにストイックに生きなくてもいいと思います。 ガソリン車が革命的な進化をして熱効率がぐっと上がるとすればハイブリッドのうまみが薄れますね。バッテリーを積まない分軽量ですしバッテリーの寿命も気にすることが無くなります。 同じ車種で、ノーマルとハイブリッドのグレードを比べると、ハイブリッドの方が、ランクが高く上位車種である場合が多い。
メーカによっては、上位グレードの装備がいいものを付けている場合もありますね。
仮にノーマルに同等の装備をオプションで後付けする・・・という場合もあるかもしれませんがそうなると、ハイブリッドモデルと差が縮まるかもしれません。
そういったオプション差みたいなものもよく吟味しないと、必ずしも、30～40万円が高いとも言い切れませんね。
メーカとしてはちょっとでも高いものを買わせようと、うまい価格帯になっていたりするものです。 環境詐欺ビジネスが横行しているだけです。
環境って言えば何でも通ると、国は思っているのでしょう。
メーカーだって、本当にそう思っているかはわかりませんが「環境に優しい」といえば売れることはわかっているから作っているのもあるかと。
ipccがそう言っているだけで本当に温暖化しているかは、まだ誰にもわかりませんし、たとえ温暖化しているとしても二酸化炭素が本当に悪いのかは定かではないです。
ハウス栽培だって二酸化炭素を噴霧しなければいけません。
二酸化炭素は必要でもあるのです。
まぁでも、そうは言っても
こうガソリン代が高い(二重課税ヤメレ)と燃費がいいのは嬉しくもありますね。
損得だけの話で言えばガソリン代25万円分などを前払いできますか？っていうことだと思っています。
もっとも、ガソリン車よりパワーもトルクも上であることが殆どで車重の増加を加味しても乗り味は力があると思う車が多いのではないでしょうか。
個人的には非力でなければガソリン車でも十分と思っています。
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