車と夏。おじさんとエアコンについて。この時期暑くなり車で走るにしても
車と夏。おじさんとエアコンについて。この時期暑くなり車で走るにしてもエアコンを使わないと乗れないような時期になりましたが
走行していてよく見かけるのですが
こんな暑い時期にもかかわらず、車の窓を開けて走行している車をたびたび見かけますが
どんな方が運転されているのかと思い、見ると
ほとんどがおじさんなわけなのです
エアコンをかけながら併用して窓も開けているのか存じません。エアコンの風が苦手という人も当然いると思います。
涼しげな顔というわけでもないですが、さほど暑いという顔して運転してるわけでもなさそうです
おじさんは熱くないのでしょうか?
素朴な疑問になります 私は売る側ですが エアコンが苦手と言われる方は確かに おじさんばかりですね 大体65歳以上かな?
昔は確かにエアコンなしでも我慢できるレベルでした
しかし近年は高温になり過ぎてエアコンなしでは倒れてしまうので 使った方がいいですよって話してます そのタイプです。
走り出してしばらくは、エアコン+窓開けで走ってます。 歳を重ねると、暑さにも鈍感になるのです。
自宅にエアコンがあっても適切に使用できず、結果熱中症で亡くなる方がいるのです。
お客様はじっとしているような店内、室温は28度を越えていても、寒い寒いというご年配のご婦人も多いです。
おじさんに限りませんが、お見掛けした方がご年配に多いなら、やはり加齢に伴う感度の鈍化もあるのかもしれません。
かくいう私も、逆に若かりし頃は生足にミニスカートで真冬も学校に行っていましたが、今や首とつく場所を保温しない真冬なんて考えられん、とか思ってます。
加齢により、寒さへの強さが減ったのでしょうか。
母にいたっては、夏でも手首まで保温しないと痛くなるわ~、と言います。
今の私にはまだ夏は暑くて暑くて、その薄手の布で保温なんて暑いだけだろ、に見えていたり。
ちょっとくらい暑くても、冷えて痛いよりはそこまで暑いと感じないのでしょうか?
父も「そこまで暑くはないよ~」と言う気温、私にはまだ体感、暑いです。
年齢による感じ方の違い、は、なかなか体感はしきれない世界ですが、
エアコンがあっても使用せぬまま熱中症、という事案が実際にありますから、歳を重ねるほど、体感ではなく温湿度計などを設置し、数値で管理することも大切かもしれないとも思います。
そんなわけで、もしかしたらおじさんの体感は、そこまで暑くはない、のかもしれないと思ったりはします。
暑くても、我慢出来ないほどじゃない、とかね。
うちの父も言いますよ、暑いけど寒いよりは全然いいよ~ってね。
だから言ってます、感覚では大丈夫でも、温度計を見て、知識的な意味での「熱中症リスク」が高い時は、きちんと対策を、とね。 私が見る範囲では、女性の方が多いように思います。
冷風に当たると、冷えてキツイという事で、家内なども風を私の方に向けます。
私は北国育ちなので、夏場に窓を開けて走るなんて言う事はできません。
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