カムリとレクサスESでは最上級モデルだと300万円近くの開きがあります
カムリとレクサスESでは最上級モデルだと300万円近くの開きがありますがその差額分にはどんな装備やサービス(アフターケア)が含まれていますか?内装の豪華さや細かい作りは当然レクサスのが上だと思いますが…乗り心地も違ってくるのでしょうか?
またサービス面では有償ではありますがトヨタ YOYOTAでもオイル交換が無料になる点検パックやオペレーターサービスプラスでレクサスのオーナーズデスク同様のサービスが受けられますので差額を埋められるほどのサービスって何だろうと思っています。
もしかしたらレクサスのオーナーデスクとトヨタ YOYOTAのオペレーターサービスプラスの担当者の質やレベルの違いがあるのでしょうか。
一応…納車式、オーナーズラウンジ、洗車無料、販売店イベント、レクサスカード等あると思いますがそれ以外にレクサスのメリットを教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。 例えば装備品だと
スウィングバルブショックアブソーバー(世界初で唯一)
運転席10way(助手席8way)の電動セミアニリン本皮シート
ベンチレーション&ヒーター付き
後席電動リクライニング
3席独立温度調整機能付きエアコン
リアドア・リアクォーターガラスのサンシェード
アクティブノイズコントロール
LEDコーナーリングランプ
アダプティブヘッドライトシステム
12.3インチナビ
ヘッドランプクリーナー
など枚挙に暇がありません。
内外装の意匠や素材も違いますし、ボディーの剛性(溶接の点数や
構造用接着剤の数や量)や遮音・吸音材の箇所や量も異なります。
あと他の方も指摘しているようにESは先代よりカムリ系ではなく
アバロン系です。
ディーラーなどのスタッフもトヨタディーラーとは異なり
特別な研修を受けたスタッフが担当します。
ただ、トヨタとの差額がそういった部分で全て埋まるかと
言えばそんなわけでもなく、ファッションブランドや高級
腕時計と同じようにブランド料が含まれています。 その300万が「レクサスに乗ってる優越感」代です。
それがブランドです。
同じ材質、同じ機能でも
ルイヴィトンのバックと、その辺の無銘の町工場で作ってるバックでは価格がダンチですよね?
それと同じです。 レクサスESはカムリベースではなく、一クラス上のアバロンがベースです。
当然ですが、ホイールベースが長い方が、路面のアンジュレーションの影響を受けにくくなります。 それ以外には特にない。
差額はブランド価格です。
車の性能中身は全く一緒です。
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