レクサスLSて今だに巨大なエンジンをマウントしていますが。・・・・
レクサスLSて今だに巨大なエンジンをマウントしていますが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かにV型8気筒4600㏄をマウントしたときと比べたら今はV型6気筒3500㏄ツインターボで小さくなりましたが。
よく分からないのですが。
ぶっちゃけ直列4気筒2400㏄ツインターボ+ハイブリッドでも今のトヨタ YOYOTAの技術力ならV型8気筒に相当する性能のエンジンが作れるのでは。
と質問したら。
無理。
という回答がありそうですが。
ですがカローラCOROLLAツーリングW×Bハイブリッドて昔に乗っていたセルシオのV型8気筒4300㏄に匹敵する加速力と滑らかさと静粛性だと思うのですが。
カローラCOROLLAが昔のセルシオに匹敵するのなら。
直列4気筒2400㏄ツインターボ+ハイブリッドなら今のレクサスLSのV型6気筒3500㏄ツインターボに匹敵するエンジンが作れるのでは。
それはそれとして。
例えば新型クラウン CROWNは直列4気筒2400㏄ターボ+ハイブリッドですが。
ぶっちゃけレクサスLSてV型6気筒とかV型8気筒でなくても。
直列4気筒でもトヨタ YOYOTAの技術力ならV型6気筒やV型8気筒に相当するものが作れるのでは。
余談ですが。
たぶんATの進化。ATの多段化で直列4気筒でもV型8気筒でもどっちでも同じになっているのでは。
日本人は遅れてるから、小排気量だとハクが付かないと思っちゃってんだよな。 エンジン等の耐久性を考えているだけと思いますよ。
レクサスなんかは社用で購入する人が大半です。
過走行車も多いです。
3年30万km車も見たことがあります。
排気量を減らし、ターボなどで高圧縮も可能ですが耐久性は落ちるし、なるべくシンプルな構造のほうが整備しやすいです。
今のトヨタ車は整備し難いですが。 今は排気量を下げてターボで馬力を稼ぐのが主流でターボで幾らでも馬力は稼げますがV8とV6やV6と直4では高級車としての質感が違います。
今の時代はそう言う情緒的な性能より環境性能が優先される時代ですが車を趣味とする人はこの情緒的な性能が大切なんですよ。 新型クラウンもそうだしレクサスRXもそうなんじゃ無いっけ?
モーターの方が燃費もパワーも結局良くなるし。ツインターボにするメリットが少ないとかかな 旧セルシオの後継車が直4とかV6になるのはフラッグシップモデルとして引け目でしか無いでしょう。 メーカー側の意地とプライドもあるので例え構造が古くても使い回しでもV8と言う括りは外さないと思いますね。
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