新車のレクサスのコーティングて意味があるのですか。レクサスの
新車のレクサスのコーティングて意味があるのですか。レクサスの塗装は世界最高レベルだと聞きますが。
塗装しては人間が磨き。塗装しては人間が磨き。塗装しては人間が磨き。
塗装しては人間が磨きを何回も工程を繰り返していると聞きますが。
すでにレクサスの工場で塗装の下地から上塗りまで磨きは何度もされているのにまたコーティングで磨きをする意味てあるのですか。
と質問したら。
レクサスの中身はトヨタ YOYOTA。
という回答がありそうですが。
レクサスの塗装は世界最高レベルですが。
町のコーティング屋さんとはレベルが違うと思いますが。
それはそれとして。
レクサスの塗装はすでに世界最高レベルの匠が磨いているのに。
それをまたどこの誰だか知らない町のコーティング屋さんが磨くて意味があるのですか。
私はレクサスISのFスポーツを４年前に買いました。世界初の塗装ヒートブルーコントラストレイアリングという色です。一応レクサスのガラスコーティングをしましたよ、まめに洗車しますので４年経ちますが綺麗ですよ。塗装がいいのか、コーティングがいいのかはよく分かりませんが、水をはじくので汚れにくいのでは？
雨はどんな良い塗装でも、塗装を痛めると聞いたことがあります。
確かにレクサスの塗装は年数経っていても綺麗ですよね。 レクサスの塗装はセルフリストアリングコートで小傷程度なら自動的に修復する塗装になってます。
ガラス系の硬いコーティングをしてしまうとその機能は発揮されません。
さらには
「クルマの塗装を、レクサスのカラーへと昇華させるもの。それは、漆器を無銘の器から工芸品にまで高める職人と同様、匠の技にあります。幾重にも塗り重ねる工程の中でひときわ重要な技術が、水をかけながら下地塗装を磨き上げる水研磨。匠の手作業によって目に見えない凹凸をも平滑にし、艶を極限まで高めます。そして、映り込みのゆがみを見るための蛍光灯検査で仕上がりを確認。最先端の生産技術で造られるレクサスカラーは、匠の技術と感性の結晶です。」
とあるように、塗装面の平坦化もアフターのコーティング屋が簡単に越えられるレベルではないです。
よって町のコーティング屋さんが磨く意味はないです。
にも関わらず、俺もコーティングしちゃったな。 磨きに掛けている時間が違い過ぎます。 塗装の目的は、ボディを錆や水分から保護することもありますが、色を付けることです。コーティングの目的は、塗装を保護することもありますが、汚れ難くすることです。 コーティングってのはコートすること。
コートってのは人間が着るコートと同じで、上に被せるもの。
塗装の上にコートすることで塗装を守るのがコーティング。磨くのはコーティングを綺麗に載せるための下地作りと、載せたコーティングの表面を平滑にするのが目的であって、磨くことがコーティングではない。 塗装を保護するのがコーティングでは。
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