なぜレクサスＧＳは売れなくなったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜレクサスＧＳは売れなくなったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レクサスの松竹梅はＬＳとＧＳとＩＳだと思うのですが。
よく分からないのですが。
ベンツの松竹梅はＳとＥとＣのマウント。
ＢＭＷの松竹梅は７と５と３のマウント。
アウディの松竹梅はＡ８とＡ６とＡ４のマウント。
よくよく分からないのですが。
ベンツやＢＭＷやアウディや中間マウントのＥや５やＡ６が人気があるのに。
なぜレクサスの中間マウントのＧＳは人気がなくなったのですか。
と質問したら。
ＧＳは中途半端だったから。
という回答がありそうですが。
例えば最下層マウントだったＣが今は大きく豪華になってＥがＣとＳに挟まれて中途半端なマウントになっていますが。
ですがＥて中途半端なマウントなのに人気がありますが。
それはそれとして。
なぜＥや５やＡ６などの中間マウントは人気があるのに。
レクサスのＧＳは中間マウントで人気がなくなったのですか。
余談ですが。
レクサスＥＳはＧＳに代わる中間グレードではなくてレクサスのエントリーモデルの定義なのでは。
ミドルサイズのセダンを買う層がSUVに移行したんじゃないでしょうか。 見た感じ結局、安全性と走行性能と快適性で、AudiやBMWやメルセデスが上回っているからかなぁと思います。
今の充電池式自動車も、ほとんどの人が普段長距離を走らないから充電に1時間かけて600kmぐらい走れば良いと言う算段のようですが、いざ、600km走る年一回のその走行ってメチャクチャ大切なイベントだったりして、長距離走ってでも行かないといけない用事なんだろうし、個人的には。
そう言う見方をすると滅多に高速なんて走らないなんて言いながら、いざ高速を走る時って、大切な急ぎの用事があるからだったりして、だからそのワンチャンスを安心して安全に走ることのできる車って、統計の数字には表れない価値を持っていると言うことだと思います。
大は小を兼ねると言うか。 アメリカでGSよりもESのほうが売れていたからです。
あとESはエントリーモデルではありません。エントリーモデルはC-HRと同じシャーシのUXですね。ESはサイズはGSがやや小さめ、価格は300h同士ならESがやや安めといった感じなっていました。ISは明らかにGS、ISよりも小さく、300h同士なら安いです。順番としてはLS>GS=ES>IS>HSですね。 ハイブリッドシステムやダウンサイジングターボエンジン搭載のレクサスGSでは、かつての「アリスト」を思えば自分には魅力を感じません。
デカいボディなんだけど、走らせたらバカっ速…そんな走る事の楽しさを知らない大人が多くなってしまったのかもしれません。
https://youtu.be/2cBANTLJuYc
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