なぜレクサスLCはガルウイングドアを採用しないのですか。・・・・・
なぜレクサスLCはガルウイングドアを採用しないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レクサスLCならガルウイングドアでも民衆を納得させる定義だと思うのですが。
よく分からないのですか。
例えば軽自動車のAZ‐1とか小型車のセラがガルウイングドアだと失笑ものですが。
ですがレクサスの最高峰がガルウイングなら誰も笑わないと思うのですが。
なぜレクサスLCはガルウイングドアに相応しいステイタスなのにガルウイングドアにしないのですか。
と質問したら。
ガルウイングドアではなくてシーザーズドア。
という回答がありそうですが。
呼び名はバタフライドアでもスイングアップドアでもバンザイドアでもなんでもいいのですが。
それはそれとして。
なぜレクサスLCはガルウイングドアを採用しないのですか。
余談ですが。
NSXはガルウイングドアだったら良かったのに。
レクサスでは珍しいプラットフォームは専用設計なので節約の為ではないですか?レクサスは利益が大きくてナンボですからね。 今LC500hに乗っていて5年ほど前にBMWのi8に乗っていましたが
当方はバタフライドアか普通のドアしか体験していませんが、
クーペで上に上がるタイプのドアは横もパツパツで天井も低いところがある日本の駐車場だと
やはり不便でした...
横は最低47cmは開いてないとドアが開かない、欲を言えば50cmは欲しい。
さらに上もクーペ故にドアが長いので190cm約2mの高さが必要です。
仕方ないと言えばそうですが利便性は重要なので致し方ないのかなと思います。また、費用もかさむ上に日本は通常のドアの開発に専念したので
海外の特定のメーカーより特殊形状のドアに力を入れてないので故障が増えたりも考えられるので費用対効果もあるのかもしれませんね。
i8はドア不良は1度だけ助手席のドアが開かなくなる不具合だけでした、
よく壊れると言われるBMWにしてはよくできた車だと思いました。運も良かったというのがあるのでしょう。 ミニスカートはいたおねーさんが乗降する際にパンツが見えてしまうのを避けるためでは。 海外の様に雨が少なく青空駐車出来たら問題無いんですけどね。あと部品件数も格段に増えますし重量も増えます。
価格もLCは抑えてますし様々な要因がありますが採用するメリットがこれっぽっちも無いです 海外と違って日本の駐車場が狭く天井があると低すぎるからデメリットしか無いのですよ
海外の駐車場はスーパーでさえ日本の2台分スペースがあるくらいなので前向き駐車が基本になってるくらいです
だから国産車はガルウィングが採用されないのです トヨタ自動車に問い合わせてください。
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