レクサス中古車について質問です。いま、2台で悩んでいます。①
レクサス中古車について質問です。いま、2台で悩んでいます。
① レクサスnx200tFスポーツ Sports(2017)
走行距離25000
② レクサスnx300バージョンL(2019)
走行距離12000
価格差は、②の方が80万位高いです。
両方とも程度はいいので、悩みます。
みなさんなら、どちらを買いますか?
ご意見聞かせてください。
※オプションなどは、同じと考えて…。
よろしくお願いします。 その二択でしたら、②の2019年車をお勧めします。
NXであれば本来は、F SPORTをお勧めしますが、①はマイナーチェンジ前の前期型モデルとなります。
先代NXは、2017年9月にマイナーチェンジを行っており、その際ガソリンターボエンジン搭載車は、車名をNX200tからNX300へと改名しています。
やはり決定的なのは、マイナーチェンジによって熟成が進み、走行品質だけでなく装備も充実しており、さらに内装の質感も向上しています。
具体的には、
・LSS+(LEXUS Safety System +)の標準装備化
以下の安全支援装備がパッケージングされて標準装備となりました。
前期型は、それぞれ単品でメーカーオプション扱いです。
プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)、
レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
アダプティブハイビームシステム(「I package」・「version L」に標準装備) ※F SPORT、ベースグレードはオートマチックハイビーム
最新のものと比べると機能的には古くなっていますが、今のご時世では軽自動車でも標準装備されていても珍しくない装備です。
前期型の場合、前オーナーが選択していないと、上記が付いていない場合があります。
・ナビディスプレイサイズの大型化
前期型は7インチですが、後期型は10.2インチで、さらに2分割画面表示可能となっています。
・走行品質面の向上
サスペンションのチューニングを見直しており、車体のロール特性や操舵に対する応答性を向上させています。
また、可変減衰力ダンパーのNAVI-AI-AVS(F SPORT標準、versionLメーカーオプション)も、減衰力の制御を細分化して、操縦安定性と乗り心地が向上しています。
以上 総合的に満足度が高いのは②の方だと思います。
さらに地味な変更ですが、NAVI-AI-AVS装着車のドライブモードに「Custom」モードが追加されており、パワートレーン、シャシー、エアコンの制御レベルを自由に趙瀬できるようになっています。
・内装品質の向上
前期型で指摘されていたドアスイッチ回りやセンターコンソールのスイッチ類の質感の低さが、加飾されており改善されています。 間違いなく後期を選びべきです。
ちなみにFスポーツとバージョンLの標準装備は、違うので
オプションも変わってくると思います。 マイチェン前は無しですねー
距離も全然違いますしversionLとF Sportsでは標準装備も違いますがそこも同じでしょうか?
前期型は特にオプションが多いので無い装備が多いと思いますが…
どちらにせよ中古車に関しては距離が少なく年式が新しい方が買いです!
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