oki1219214149 公開 2015-8-30 07:58:00

レクサスとトヨタ車の違いは何ですか?デザインや内装やエンジンは違うでしょう。一

レクサスとトヨタ YOYOTA車の違いは何ですか? デザインや内装やエンジンは違うでしょう。一番知りたいのは、使われている鉄が違うのか? 鉄板はレクサスの方が厚いのか? ここが知りたいです。

zc31020503167 公開 2015-8-30 09:18:00

超高級車のLFAをはじめとして、数車種は完璧にレクサス仕様の車もあるにはありますが、どれもほとんどが1000万~の高級車のみって感じです。ハリアー、マークX、カムリなどのトヨタでも買える車種が名を変えてレクサスで割高で売られているが、ベースは全く同じ物ですよ。多分変わってるところは内装のステアリングが何処かの有名な竹をあしらってドレスアップしているとか、内張り/座席シートがレクサス仕様だとか、あとは外装でいえば、ヘッドライトの色が若干違うとかね(笑)まあその程度の事やと思うよ。その何ですか鉄板が違うなんて事は、無いのでしょうね。まあ例えばダイハツのハイゼットをトヨタでも名前を変えて売っているのと同じような事ですよ。

jmt126847999 公開 2015-9-5 08:58:00

まず、ヒガミから、ドイツ車ワーゲンは大衆車。アウディも高級グレードを除き、ワーゲンの工場で作られていること。ベンツやBMWも含めて、ドイツ車=ドイツ製(組み立て)とは限らないこと。意外に多いのがハンドルの位置が同じと言うことで南アフリカ製。部品には多くの日本製、日本企業の製品が使われていること。
以上を踏まえ、レクサスとトヨタ車は同じ工場で作られているものもあれば、工場が違うものもあります。他の人が書いているように仕上の基準が大幅に違います。塗装もそうですが、ドアやトランクなどの合わせ目の精度の基準とか違いを設けています。もちろんディーラーもサービス(当初は問題もあったみたいですが)体制もちがいますし、顧客満足度をあげれるよう努力しています。まあセールスマンの歩合も違うと言ううわさもありますが、
EUで売れてないのは価格差、中国もレクサスは品質面で妥協できないので現地生産してないから売れていません。ドイツは中国で生産してますからね。ギリシャを破産に追い込み、ユーロ安で潤っている国の車なんざあ乗りたくないね。(ごめん本当は金ないんだ。)

ano117864015 公開 2015-9-5 07:46:00

予想通り、貧乏人の僻み該当ばかりで笑えるな。

yon121345509 公開 2015-9-5 05:50:00

はっきり言いますがエンブレムの違いを除けば、一般トヨタ車とレクサスの違いはほとんどありません。特にデザインが駄目というかセンスがまったく感じられない。BMWには完敗、VWのミドルクラス車にも劣るデザインで、エンブレムを一般トヨタのものと付け変えればただの大衆車と変わりません。高額出して高級車買うなら工業デザイン、性能にも優れたドイツ車をお勧めします。
日本で真正に評価できる車は、スポーツカーになってしまいますが日産GTRだけです。この車だけは本場欧州でもフェラーリ、ポルシェと並んで(それ以上かも)絶大な人気を誇っています。ジャンルが違うとはいえレクサスなんてGTRの前ではブランド面でも性能面でもひとたまりもありません。

zc31020503167 公開 2015-8-30 16:18:00

同じメーカーなので違いは価格に基づいたものになります。がその違いをどう解釈するのかは乗り手が決めること。一般に高価格車は高価格を支払える方のものでありそうでない方にはさほど意味はないとは思います。高いクルマを買って維持できることを顕示することが高級品の本質であり些末な違いをああでもないこうでもないと論じても仕方がありません。

jmt126847999 公開 2015-8-30 11:44:00

トヨタとレクサスは、全く違う車です。でなければ、あんなに価格が違うはずがありません。
口が悪い人、中身を知らない人はボッタクリとか、飾っただけと言いますが。同じ会社で同じ工場の隣同士で作っていたりしますが、その生産工程が違うのです。
レクサスの場合、基本鉄板などの厚みや部品はトヨタモデルと同じです。が、その組み付ける精度と、鉄板同士をつなぎ合わせるスポット溶接の数などの手間が大きく違うのです。
つまり、精度が高ければ遊びが少なく可動部分は余計な音や振動も無くスムーズに動く。スポット溶接の数が多ければそれだけ丈夫に造られ、捻れや振動などの剛性感は高く運動性能は上がります。(ベンツなどのEU車とドアの開閉音が違うのはコレ)
トヨタモデルでは、どうしても数を売らなければならないことから、限られたコストの中で大量生産し大量に販売する必要があります。そうしなければ、世界での競争に勝ち残っていけない。
ところが、顧客の中にはお金を余計に出してでも、良い物を買いたいという人が少なからずいます。ですが世界競争の中ではコストダウンが第一の至上命題で、コストをかけて生産することが出来ないのです。
そういったコストをかけて生産が出来るモデルとして、レクサスは存在します。例えば、徹底的にコストダウンして設計されたクラウン、いくら内装を豪華にして価格を上げたところで、シャーシからの基本性能を引き上げるのには限界があるのです。
スポット溶接の数をトヨタモデルでは3箇所なのを5箇所に増やす、塗装を3層から5層に増やす、そうすれば手間は増え時間もかかります。生産の工程数が増えれば、その分の時間も増えて単位時間あたりに生産できる数も減る、するとコストは必然的に上がるワケ。
この見えないところにコストをかける、というのがレクサスの神髄にあります。上辺だけしか見ない人は、安いトヨタモデルを買っていればいいわけで、消費者が乗り心地やシャーシ性能などに文句を言わなければそちらはどんどんコストダウンされていくわけ、それが今のトヨタモデルです。
文字や言葉でいくら説明しても解らない人には解らないので、一番は実際に乗り比べてみること。レクサスHSとトヨタSAIがプリウスのセダンVerでほぼ同じ車です、同じ九州工場において同じ生産ラインで生産されています。
使われている鉄板などもほぼ同じですから、乗り比べて違いを確認してみてはいかがでしょうか。レクサスHS(ESが日本にも投入される)とSAI(アベンシスへ統合)は間もなく消滅すると言われていますので、その前に。
プリウスの280万円(装備などを勘案)に対して、レクサスの400万円がボッタクリかどうか…人の価値観はそれぞれですから、そう思うのであればトヨタを買えばいいだけのことです。
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