kin1035618397 公開 2024-5-24 21:04:00

レクサスISはよく見かけるのにスープラ Supraは滅多に見かけないのは何故ですか?

レクサスISはよく見かけるのにスープラ Supraは滅多に見かけないのは何故ですか?

1149991585 公開 2024-5-25 17:36:00

売れないからです。
何故売れないか、ですが、まず市場規模の大きさが違います。
2ドアのスポーツカーと4ドアセダン、どちらも不人気ジャンルですが、完全に趣味の領域で好きな人しか買わないスポーツカーと、普段使いの実用性も兼ねたスポーツセダンでは、購入が期待できる顧客層の多さが異なります。
さらにメーカー側の「売る気」に違いがあります。
GRスープラは、そもそも量販を期待して売っているのではなく、GRブランドの広告塔としての「見せる商品」です。
だから、大量販売を見込んではいないのでコストを掛けず、工場の製造設備が不要な自社生産とはせず、BMWとの協業という形で生産委託(マグナ・シュタイア社)までしています。
そして、SUPER GTを始めとするモータースポーツ活動では、GRブランドのイメージ戦略の一環として参戦しています。
要は広告宣伝の為、売っているようなものなので、最初から大量販売する気などさらさらありません。
ISの方は、4ドアスポーツセダンとして世界中の高級車市場で、欧米の老舗ブランドに対応する為、ある程度は量販を意識しています。
例えば、トヨタ/レクサスのお家芸とも言えるハイブリッドシステム搭載車は、日本国内市場だけでなく最近では北米市場でも支持を得ていますが、一方で北米市場ユーザーの大排気量エンジンの需要に応える為、V8エンジン搭載車を用意したりと、地域のニーズに合わせて品揃えしています。
その「売る気」の差が、実際に販売結果に出ているだけです。
2020年のビッグマイナーチェンジ後のISも、今ではそこそこの台数を見掛けるようになっていますが、その半分以上はハイブリッドシステム搭載のIS300hです。
日本国内でのISは、スポーツセダン好きというよりも、あのボディサイズで燃費が良くて、静かに走る車が欲しいと思っている人が、あの見た目を気に入って買っているのです。
「好きな人だけしか買わない車」とは違う売れ方ですよね。

10421740 公開 2024-5-25 17:45:00

ハチロクに勝てなかったのでしょう!

1210454390 公開 2024-5-25 15:40:00

まずは車格の違い スープラの方が高額では?
クーペとセダンの違いで選ぶ人が少ない
BMWのエンジンで 敬遠される
あの変なデザインに好みも分かれるでしょう。
ISは、アルテッツアの派生モデル 格が低いです。

k_e1218378801 公開 2024-5-25 00:54:00

ただでさえ売れない車にトヨタの皮被せたとこで売れるわけがない。だから次期スープラはトヨタ生産になるらしい。

1149807641 公開 2024-5-24 22:57:00

まずハイブリッドがあるか無いか、次に4wdがあるか無いかが大きいです!
4ドアの需要も何だかんだ大切です!

k_e1218378801 公開 2024-5-24 22:34:00

熱狂的なスープラファンは 恥も外聞も捨てて海外のメーカーに魂を売った車はスープラではない と言ってる
どうでもいいけど 中古車でも
直6で700万 直4で400万
レクサスisは100万代からあるから買いやすい。
BMWとくにZ4からは冷たい視線でみられ
トヨタファンからは純国産じゃない車とみられる。
トヨタから売るから人気がないからそこで
現在レクサス トヨタの2グループで運営しているが1つ増やして MARUNAGE というグループを新設して スープラ コペン 86 等 を売り
3グループ体制の運営が最適。社長にトヨタ丸投げ担当者の多田さんを抜擢して。
テールに 『MARUNAGE』エンブレムあったら
ドイツのチューナーブランドの 『HARTGE』
みたいにかっこいい。
ページ: [1]
全文を見る: レクサスISはよく見かけるのにスープラ Supraは滅多に見かけないのは何故ですか?