レクサスオーナーしか持つことのできない「レクサスカード」はプラチナカードと同等
レクサスオーナーしか持つことのできない「レクサスカード」はプラチナカードと同等のサービスや価値があると聞いたのですが、そうなのですか?レクサスオーナーが持てるカードであって、レク
サス車を所有していないレクサスの販売店に勤めている人、レクサス車の製造に関わってる人などでは持てない代物なんですか? レクサス販売店でレクサス車を購入したユーザーのみ、レクサスVISAカードの入会資格があります。
発行はトヨタファイナンスでVISAのプラチナグレード(ゴールドの上)になり、その他のカード会社で作成したVISAプラチナと同様のサービス+ドライバーカード独自のサービスが用意されていますが、様々な予約の際に役立つプラチナデスクは、レクサスオーナーズデスクでも同様のサービスが提供されますので、サービスが重複していて有り難みは薄いです。
また、本来はVISAプラチナといえばそれなりのステイタスがあるのですが、レクサス正規店購入者であれば簡単に入会できること、銀行系プラチナの半額以下の年会費で所持できること等から、銀行系カードよりも格下のイメージです。
当然、販売員や工員でもレクサス車正規オーナーでなければ入会できませんし、レクサス販売店以外でレクサス中古車を購入したオーナーには入会資格がありません。
但し、一度入会してしまえば、レクサス車を売却して他社の車に乗り換えても、レクサスVISAカードは継続使用できます。 そんなものはほとんど価値ななんざありゃ~しません、貧乏人が支払いきれないくらいのローン組んだって手に入れられるものじゃないのですか?
一時お金持ちのような気分を味わえるギミックでしょう。 持っていると、洗車乞食ができたり、デイラーでお茶やお菓子を出してもらえるカードです。 私は持っていませんが聞いた話によると、会員資格はレクサスオーナーのみでランクとしてはプラチナカード(年会費も)。
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