dol113275471 公開 2022-12-26 14:11:00

スペーシアカスタム、タントカスタム、n-boxカスタム、ルークスハイウェ

スペーシアカスタム、タントカスタム、 n-box カスタム、ルークスハイウェイスター
の中で安全装備の機能が一番多いのはどのメーカーですか?

yus12167606 公開 2023-1-1 09:45:00

日産ルークスのプロパイロットは、時速50㎞以下だとハンドルサポートが作動しないし、白線認識が甘い。スズキとダイハツは安全装備機能は論外です。信頼出来て機能面で優秀なのは、ホンダセンシングを搭載したN BOXカスタムですね。

1228132770 公開 2023-1-2 10:59:00

国土交通省から安全面での最高評価の5スターを獲得してるのは日産ルークスのみで、他社の車は追いつけないレベルの安全性です。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-e2a5d6af54748bb44285c2d70206b8ac-210921-03-j

ter124044687 公開 2023-1-2 09:04:00

所詮、軽なので大差ないです。あえて言うならタントはやめた方がいいかも。後部座席の出入口を広くした分、横からの衝撃に弱いので

1150286793 公開 2023-1-2 08:15:00

スペーシアのMK42sのデュアルブレーキサポートは確かスバルのアイサイトと同じだったと思います。作動させた事はないですが…
しかし所詮は軽自動車なので、過信は禁物です。どのモデルにも言えますが。
安全装置はお守り程度に考えた方が良さそうです。

ren1019616955 公開 2023-1-2 08:04:00

この前、会社の外注のおっちゃんが運転してる2tトラックに新型N-BOXカスタムが信号無視(太陽のまぶしさに)で突っ込んできて、物の見事にクチャクチャになり廃車でしたよ。N-BOXのボディは普通車並みとかほざいてますが柔いですよ。軽四は軽四です。対してこちらはライトのひび割れぐらいだけでした。なのでどれも対してかわらないですよ。質問者様の好きなデザインと出せる金額です。対してかわりません。昔ながらの運転している感がよければスペーシアです。この中では金額もお安いです。ただマイルドハイブリッドですので減速時にブレーキが少しかかり慣れれば普通に余分なブレーキふまなくていいので。なれるまで違和感ありますよ。それがないのがタントです。昔ながらの運転って感じです。
N-BOXは正直たいしたことありませんよ。値段高いし、それならコンパクトカー買ったほうがあいです。N-BOX買う人は、1番売れてる軽、迷ったらN-BOXなどの魔法の言葉に騙されて買って後悔してる人かお金がなくてコンパクトカー買えない人。税金がもったいないとか維持費がとか。売れてるN-BOXにも終わりが見えてきますよ。新型出ればタントが抜き返しますから。話しはずれちゃいましたが、結局は質問者様が好きな車を選ばれることです。最近は高い金額の車ばかりなので必ず納得するまで試乗して購入してください。

hwb127244540 公開 2022-12-30 03:22:00

安全装備とはホンダセンシング等の話として解釈いたします。まず車の安全性の基本構造としては、ブレーキやアクセルの配置等の構造上の要素が第1優先項目でブレーキが間に合わないから補助したり予防装備が第2優先項目となります。つまり基本構造→予防装備の順に安全性能を見る必要があります。具体的にはスペーシアの基本構造は完璧です。ハンドルの真下にブレーキペダルが配置されていてハンドルに対してアクセルもブレーキも平行に配置されています。目立たない要素ですがこれほどパーフェクトにできた安全性の高い軽自動車は他にありません。しかもブレーキを20%踏み込むと効き始めて50%で実用的範囲で停止するイメージで100%踏み込めば急制動する完璧な作りです。私が理想の車を作るといった場合はこれ以上求めるものはないと断言できる程の出来栄えです。一方nboxは構造自体がびっくりする程、悪い出来栄えです。なぜかというと1番広いから1番売れているからと言う魔法の言葉に騙されて購入してしまうホンダマジックとでもいいますか?室内を少しでも広くしたかったのでしょう、、、キャビンを広げる事でアクセル、ブレーキの配置が全体的に外側によってしまっています。いざという時にブレーキを踏んだ際にかなり右寄りに配置されているので極論この差が生死をわけると言っても過言ではないでしょう。さらにブレーキの遊びが多すぎて万人向けのスズキのブレーキとは明らかに異なります。50%踏むとようやく効き始めるイメージで非常に扱いにくいブレーキです。基本構造を犠牲にしてまで広さを求めることは本末転倒です。予防装備であるセンシングを売りにしていますが、あくまで予防装備である事を忘れてはなりません。人間が扱いやすい基本装備に守られる事が大前提でそれでも賄えない部分をセンシングがサポートする事が本質的安全性です。ホンダは順番が逆ですので疑念しかありません。スーパーハイトは1番人気カテゴリでみなさま購入時に迷われると思いますが、ほとんどの方が1番広い、1番売れているからと言う魔法の言葉に騙されてしまう。もしくは、車のイロハがわからないミーハーが多いという裏付けでもあると思います。
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