新型「N-BOX」、大きな違いは?今月末にHONDAの新型の「
新型「N-BOX」、大きな違いは?今月末にHONDAの新型の「N-BOX」が発売されますが、現行車との大きな違い(改良点)とは何なんでしょうか?
見た目はあまり変わらない気がしますが。(カ
スタムはシャープな顔つきから柔らかめになりましたが) たしか、重量が軽くなる50kgくらいだったはず
それでもスズキの同等車からすれば50kgは重いけど
それによる燃費の向上 9月中旬にターボカスタム最上級モデル パールホワイト
通常定価 237万円 >> 225万円にて契約しました。
見た目は大きな変更点はないですが部品の9割を見直してます。
間違いなく軽自動車No.1独占でしょうね。
先行予約受付してますが3ヵ月以上待ちで年内納車もグレードにより
厳しくなってる状態です。
シャーシ・エンジン・内外装などで150キロのマイナスになり、
装備関係で重くなった分を考慮しても80キロのダイエットに成功してます。
•アクセルペダル
•各種マウント
•トルクロッド
などに樹脂パーツを使用しています。
今回軽量化だけではなくボディ剛性が上がっているのもポイントかな。
従来のスポット溶接から「シーム溶接接合」を採用しています。
更に構造用接着剤を使用することで剛性を高めている
これはレクサスや一部トヨタ車などが採用していますね♪
ヴェルファイアのようにN-BOXも助手席ロングスライドできるようになり、
二列目の子供の世話や後ろから運転席への乗り込みなどが可能。
この助手席ロングスライドはホンダ車や軽自動車では初採用になってるんで、
ステップ・オデッセイ・フリードにもない特徴ですね。
新型N-BOXに搭載されるエンジンスペック
•0.66リッター直列3気筒DOHCエンジン
•JC08モード燃費:30.0km/l 高燃費
•0.66リッター直列3気筒DOHCターボエンジン
•JC08モード燃費:26.0km/l 高燃費
・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・アクティブクルーズコントロール
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能 150Kg軽量化したが
装備充実で半分になったとか
それでも80Kg軽量とか 見た目はあまり変わりませんが
新設計のプラットフォーム
エンジンもVTECで新開発
ホンダセンシング搭載
軽量化と新エンジンで加速性能、実燃費は良くなっていると思われます 大した進化は無いね・・・・・
マイナー・チェンジさ。
ページ:
[1]