なぜN-BOXはミッドシップにしないのですか。ホンダ Hondaのボモスはミッド
なぜN-BOXはミッドシップにしないのですか。ホンダ Hondaのボモスはミッドシップです。
ボモスは商用車アクティがベースなので乗用としては限界がありますが。
最初からN-BOXをミッドシップで作れば室内が広くなっていいのでは。
特に運転席の前にもシートの下にもエンジンがないので運転席は広々になるのでは。
しかもミッドシップだからハンドリングも良くなるのでは。
三菱iやホンダ HondaZのときと同じ要領でハイトワゴン Wagonを作ればいいのにと思うのですが。
と質問したら
整備性
という回答がありそうですが
なかなか最近のエンジンは分解するような整備はないと思いますが(笑)
ホンダ Hondaはホンダ HondaZで軽のミッドシップをやり始めて止めてしまいましたが。
僕が思うに三菱iを見ても軽のミッドシップは合理的でありだと思うのですが。
ベンツやルノーがRRの小型車を出しましたが。
軽自動車もミッドシップかRRのほうが合理的だと思うのですが。
なぜホンダ HondaはZやボモスでミッドシップの軽を作ったのに。
N-BOXもミッドシップにしなかったのですか。
前にエンジンあるから正面衝突でもエンジンがクッションになり乗員を守れます。リヤにエンジン来ればゴルフバックさえ積めません。何一つ他社に勝てない車要りません。 じゃあ、ここで言わないでホンダのお客様センターにご提案お願い致します。
貴方しか出来ません! 車内空間を少しでも大きくするためでしょう。
ホンダのS07Aエンジンは、極限までエンジンの奥行を縮めコンパクト化された形状です。その変わり他車製エンジンに比べて少し背が高いです。
このエンジンをもって、アクセルペダルやブレーキペダルを前方に配置し、フロントシートを前方に配置することをも可能にしています。
更にセンタータンクレイアウトにより、広い車内空間を作り出しています。つまりS07Aエンジンは、FF車でセンタータンクレイアウトの高効率を最大限に引き出すための設計かと思います。
残念ながら現在のエコカー減税(グリーン化税制)の下では、何を犠牲にしてでも燃費を追及せねばなりません。走行性能も合理性も燃費の前には平伏せざるを得ない状況下なのでしょう。
このガラパゴスとも言える、エコカー減税(グリーン化税制)がなくならない限り、日本国内仕様の自動車は、世界のスタンダードからは逆行して行くのかと考えます。 販売価格と製造コストの兼ね合い、あとは既存或いは新規のプラットフォーム等を如何に使いまわし出来るか。
大メーカーは、どれだけ利益を出せるかって事に主眼を置いて開発しますから、そうした上での判断ではないでしょうか。
何千・何万もの従業員を、食わして行かないといけませんから。 FFの方が燃費もいいし、室内も広く取れるからです。
バモスやアクティはミッドシップで走りもいいけど広さで言えばハイゼットやエブリイの方が広いです。
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