h101176170 公開 2024-10-4 15:35:00

AT(CVT)でL(LOWレンジ)とS(スピードモード)の使い

AT(CVT)でL(LOWレンジ)とS(スピードモード)の使い方(使い分け)を教えて下さい。
今乗っている車は、P・R・N・D・Bなのですが、
買い換えたい車は軽で、P・R・N・D・Lと横にSモードにするボタンがあったと思うのですが、下り坂でのLとSの使い分けを教えて下さい。
BがLと同じようなものかなと思うのですが。
普段平地しか走りませんが、たまに下り坂やカーブが続くところでスピードを抑えたい道があります。LもSも下り坂で使うのがいいのかなと思うのですが(Sは使ったことがないです)、2つの違いがよく分からないです。また、上り坂はDでいいんですよね。
車の用語が違っていたらすみません。

a_t1144656667 公開 2024-10-4 16:12:00

SやLはエンジンブレーキを使うときに選択します
坂道を下るときはSレンジで、勾配がキツイ下り坂ならば
Lレンジにすると言った感じですね
ちなみに、インジケータのP・R・N・D・Bの「B」は
ブレーキのBで、文字通り、エンジンブレーキを使う際に
選択するレンジです
上り坂はDレンジでも良いですが、トルクが欲しいときは
Sレンジにする事もありますね

lau12117100 公開 2024-10-4 15:49:00

車種、メーカーによって操作方法は異なりますので取扱説明書を読んだほうがいいですよ。
なんとなくスズキのシフトセレクターのように思いますが、スズキの場合はシフトロック解除ボタンの下にあるSモードボタンがあります。
スズキのCVTは2速の副変速機付きで、Sモードは副変速機を低速側に固定するためのボタンです。
通常走行中にアクセルオフでSモードにすると副変速機がシフトダウンするのでエンジンブレーキとして使えます。
Lレンジはさらに強力なエンジンブレーキを使うためのものですが通常は使わないほうが良いと思います。
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