n-boxのマイナーチェンジ後の販売は2023年のいつになりますか？またグレー
n-box のマイナーチェンジ後の販売は2023年のいつになりますか？またグレードの中にマイルドハイブリッドは入りますか？ マイルドハイブリッドは乗らないと思います。スペーシアは基本が軽量だから燃費は多少効果はありますが、その分遮音性や乗り味が軽いです。
ルークスは重くてマイルドハイブリッド装置しても燃費は悪いです。
正直、今の遮音性や質感に乗り心地を確保した上だと、マイルドハイブリッドよりシリーズハイブリッド化だと思います。
ただそれはマイナーチェンジでの追加は無く、フルモデルチェンジで追加すると思います。
フルモデルチェンジの時に今までのターボモデルに変わってハイブリッドモデルになり、NAモデルはマイルドハイブリッドモデルとなる可能性はあります。
ただマイナーチェンジでマイルドハイブリッドは無いと思います。
そもそも現行モデルがそれを前提に開発されたモデルでは無いのと、マイルドハイブリッドシステムの特許はスズキが多く持っているので、今更マイナーチェンジで違うやり方でマイルドハイブリッドシステムを開発するのはコスト的に合わないと思います。
前回マイナーチェンジの電動パーキング装置はかなり望まれて実現したものですが、今やマイルドハイブリッドシステムよりも一歩先のハイブリッドモデルが望まれます。
EVは2024年以降の商用モデルからとあるので、EVはまだ先だと思います。
可能性としてはフルモデルチェンジ時だと思います。
次のマイナーチェンジでは単にお買い得な特別限定車を設定するに留まるのかなと思います。
そもそも現行モデルのS07Bエンジンは、マイルドハイブリッドを積まなくても、エンジンの基本素養だけで燃費をまだ伸ばせると言う事で、超ロングストローク型エンジンにした経緯があります。
そもそもセンタータンクレイアウトのN-BOXは、マイルドハイブリッドでもハイブリッドでも、バッテリーを積むスペースが難しいのです。
その点では通常リアタンクの方式の方が座席下やフロア下にバッテリーを積みやすいのです。
ホンダはその課題を乗り越えないと難しいのです。 今の2モーター式よりも初期のハイブリッドで使われたIMAなら軽自動車用に改良の上で載るんじゃない？ 時期については回答できませんが、マイルドハイブリッドが搭載される可能性は限りなく0でしょう。
現ホンダ車のラインナップにマイルドハイブリッドは存在しないので、軽自動車のために新規に開発することは考えづらいです。
仮に搭載するならeHEVでしょうが、コストやスペースを考えるとかなりの犠牲を伴うため、まず載らないと思います。
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