N-BOXやスペーシアが新型になりました、旧モデルから6年ほどだと
N-BOXやスペーシアが新型になりました、旧モデルから6年ほどだと思いますが、細部は変わっていると思うんですが、それほど飛躍的に変わったとは思えないです、もう軽自動車はある程度限界に来ていますか?EVや完全自動運転までは静粛性など些細な変化しか無さそうですか? 軽規格のガソリン車としては、もう完成の域に達していますから、ガソリン車のままだと静粛性や乗り心地の面でサスペンション構造を変える位しか無いですね!
軽EVは商用車から来年度から発売されます。
完全自動運転は決められたエリア内なら可能だが、それ以外では無理だと思います。
軽自動車はコストの問題がある以上は難しいですね! NBOXは新型もあまり変わってない気はするけど、スペーシアはだいぶ変わった気はしますけどね。
運転支援系の機能もただ付いてるだけから実用的になったし、初出しではないけどエンジンもCVTも最新になった。
軽自動車は高付加価値より価格最優先なのは変わってないので、法律でどうしても変えないといけない部分以外は基本的に大きく変えてはこないです。
環境規制、衝突安全の規制が厳しくなっていく中で軽自動車もそれに合わせているだけで、技術的に限界というかする必要がないからしないだけ・・
電動車以外の販売禁止に向けてマイルドハイブリッドは対象外になるから、ダイハツのe-SMARTや日産のe-powerみたいなシリーズハイブリッドは次のFMCでどこも出して来るでしょう。
それに合わせて車体設計も変えるでしょう。
それまでのここから数年は運転支援系の改良と燃費の改善ぐらいで、大きな変化は開発費の無駄ですし無いでしょうけどね・・ スペーシアは、ADASの性能が飛躍的に向上していると思います。
N-BOXはホームページを見る限り、Fitと同じでコスト削減のためにミリ波レーダーを省いたので、ADASの性能が劣化しているように見えます。
なんで価格が上がっているのに、コスト削減なのかはよく意味がわかりませんが。
ホンダは人気車のフルモデルチェンジが下手くそなので、冒険はできなかったのでしょうね。 軽自動車の規格いっぱいまで広げた箱型にして車内スペースを最大にしてますので、
衝突軽減ブレーキやら電動サイドブレーキやらが搭載されたくらいで、
他には大きな変化は無いと思います。法律が改正されてヘッドライトがオートとONだけで
OFFスイッチがなくなったとか、ハイビームにしてもセンサーで対向車のような
明かりを検知すると、たとえそれが街灯でも勝手にロービームになっちゃうとか
ささいな機能ですよね。アイドリングストップ含めてイラン装備多すぎ。
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