なぜワゴン WagonRは軽自動車1位でなくなったのですか。最近は背高高軽自動車のタン
なぜワゴン WagonRは軽自動車1位でなくなったのですか。最近は背高高軽自動車のタントやN-BOXやスペーシアに押され気味のワゴン WagonRですが。
なぜワゴン WagonRは売れなくなったのですか。
確かに室内の広さを限界までの求めたら背高高軽自動車ですが。
ですが走行安定性と室内の広さの両方でバランスが取れているのは背高軽自動車のワゴン WagonRだと思うのですが。
と質問したら。
軽自動車を買う人は1mmでも広いクルマを求めるから。
という回答がありそうですが。
ワゴン WagonRも十分すぎるくらい広いと思いますが。
それはそれとして。
なぜワゴン WagonRの時代は終わりかけているのですか。
バンパーにブレーキランプがカッコ悪いし そもそもシャコタンにしてもカッコ悪そうだから買わないんだろね。 スライドドアがないからじゃないですか?
あと選択肢が昔に比べてかなり豊富です。 人間は飽きる動物です。荷物を多く積めて乗用車的乗り心地があれば便利です。自転車を積みたい。原付を積みたい。布団も積みたい。災害時に寝泊まり出来たらいい。そんな時代になって来ています。 なぜワゴンRの時代は終わりかけているのですか。
広さ
+
前輪の走行駆動安定性 ワゴンRでは子供の着替えがヤりにくい。利便性の問題です。 スライド・ドアじゃない軽自動車は売れないようです。
かつてワゴンRやムーヴが、アルトやミラの売上を落としたように「時代の趨勢」なのかも知れません。
スライド・ドア車に火をつけたのはN-BOXなのでしょうが、追随するかたちでスペーシアやタントが売上を伸ばしたようなイメージです。
商用車のイメージであった1BOXの軽自動車を「乗用車」に仕立てたN-BOXはスゴイ存在だと思います。しかし、それはかつてのワゴンRでもあると言えるでしょう。*ワゴンRが登場したときのインパクトはかなりのものでした。
ページ:
[1]