昭和の時代てそんなに間違いだらけのクルマ選びをしていた人が多かった
昭和の時代てそんなに間違いだらけのクルマ選びをしていた人が多かったのですか。・・・・・・・・・・・・・・
昭和の時代は「間違いだらけのクルマ選び」という本がベストセラーになったそうですが。
よく分からないのですが。
令和の時代て「間違いだらけのクルマ選び」て死語だと思うのですが。
例えば「N-BOXとスペーシア。どっちを買ったらいいですか」と質問されてもN-BOXを買うのも。スペーシアを買うのも。どっちを買うのも間違いではないと思うのですが。
ぶっちゃけekワゴン Wagonを買うのも。タントを買うのも。どれを買うのも間違いではないと思うのですが。
コロナにブルーバードにギャランにアコード ACCORDにカペラ。昭和の時代てそんなに間違いだらけのクルマが多かったのですか。
と質問したら。
昭和の時代はセドリックとクラウン CROWNだったらクラウン CROWNを買うのが正解。
という回答がありそうですが。
当時のセドリックとかローレルとかスカイラインてそんなに買ったら間違いのクルマだったのですか。
それはそれとして。
昭和の時代てそんなに間違いだらけのクルマ選びをする人が大勢いたのですか。
余談ですが。
平成に入ってからも「三菱とマツダは倒産するから買ってはいけいない」と著者の人は語っていましたが。
今でも間違って買う方はいるよ ドイツ車はテールランプとは別にブレーキランプが光りますよ。
日本車だって海外に持っていって売るときは、きちんと面積の違いでブレーキランプが点灯するようになっているじゃないですか。
なぜそれが、日本国内では出来ないのですか?
と国産メーカーを叱って育てる人もいました。 アンタの質問紛いが間違いだらけなのは確かだと思うよ。 間違えって意味がわからん
人それぞれ気に入った車を選べた時代です
クラウンは親父イメージ
セドグロが若者イメージ 写真が違うやん。
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