N-BOXカスタムJF3型を買いました(中古)説明書を読んでもわから
N-BOXカスタム JF3型を買いました(中古)説明書を読んでもわからないことがあるので教えてください。
①路外逸脱抑制機能がオフになっていました。おそらく前の使用者がそうしていたのだと思いますが、路外逸脱抑制機能をオンにすると面倒なことはありますか?
普段は田舎の1本道や車線がないような道路、たまに2車線の国道を走るくらいです。高速には乗りません。
②オートハイビームという機能がついています。田舎なので暗い道が多くハイビームになってしまうと思うのですが、対向車にイラっとされないか心配になってしまいます。
実際、オートハイビームはつけておいた方がいいのでしょうか?それともオフにした方がいいですか?
よろしくお願いします。 あくまで私の意見です。
まず、①路外逸脱抑制機能含め、ホンダセンシング機能はONにした方がよいと思います。 使う使わないにかかわらず、邪魔するものではありません。
次に②オートハイビームですが、オートか手動かは自分でその場で切り替えればよいかと思いますが、基本はオートでよいと思います。 ① 路外逸脱抑制機能
運転スタイルによっては邪魔になる可能性があります。
例えばカーブを曲がるときに、アウトインアウトを心がけて曲がろうとする場合、まずは車線の外側(路肩のほう)に寄り、カーブ中は車線の内側、カーブを抜けるときには外側、というライン取りになります。
この時に、路肩の白線に近づいたり、または白線にタイヤが乗ることになりますが、このような状況で路外逸脱抑制機能が働くことがあり、警告のためにハンドルが微振動したり、警告音が鳴ったり、ハンドルが自動で動いたりします。
具体的な動作は車種や状況により異なります。
要するに、運転者が意図的に車線を外れる運転をするときでも、路外逸脱抑制機能にお節介をされる可能性があり、人によっては邪魔になるため、オフにすることがあります。
特に、速い速度でも滑らかにカーブを曲がることを意識している人には、邪魔になる可能性があります。
② オートハイビーム
オートハイビームは、明るさを基準に機能するものではありませんので、暗い道でも動作条件を満たさないと機能しません。
基本的には、前方に一定以上の光源を検知すると自動でロービームになり、前方に一定以上の光源がないときは自動でハイビームになります。
そのため、暗い道でも前方から車が来ると、その車のヘッドライトを検知して、自動でロービームに切り替わります。
前方に車がいなくなるとハイビームに戻ります。
前方の車が眩しく感じないように、自動で切り替えが行われます。
特に理由がなければ、夜間の視界を良くするためにONをお勧めします。 短文の回答になります。
新車と同様の初期設定で使い始めるのが良いと思います。路外逸脱抑制機能がオフ は、本来の性能を使わすもったいないと思います。
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