N-BOX(JF-1)ターボ'2015年式で走行距離13万キ
N-BOX(JF-1)ターボ'2015年式で走行距離13万キロ走ってます。長く乗りたいので10万キロ越えてから予防の為にアイドリングストップをキャンセルしてます。セルモーターとオルタネーターの寿命が気になるのですが何万キロ位で交換を考えた方がいいでしょうか?また、セルモーターとオルタネーターはどちらの方がヘタるのが早いでしょうか?バッテリーはパナソニックのカオスを利用してます。 ウチもJF1ターボ(アイドリングストップ付)乗って、セルモーターの劣化でリビルト品に交換しましたよ!
まぁ、メンテナンス頼んでるメカニックから進言されたのでそうしただけです。
バッテリーは純正品ですけど
キャンセルはしてない。
長年の走行で足回りの劣化が出るので、フロントブレーキのディスクローターとクルーズコントロールのメインスイッチの接触不良も出るので懐具合次第で交換修理も考えてみては? 車屋です。
一般的にはオルタの方が早くヘタリますがターボ付きならオルタやセルモーターよりもオイル管理の方が遥かに大事ですよ。
バックスやSSで機械で上からオイルを抜くやり方はもってのほかです。
ワコーズオイル+FVを2回に1回くらい使えばとりあえずエンジンは長持ちするでしょう。 不具合ならセルじゃないですかね。
オルタは20万キロまでは普通に大丈夫かと。普通車ですが、25万キロ以上を3台乗ってきましたが、セル、フューエルポンプ、電動ミラーは比較的壊れやすいですね。
ターボということなので、オイル交換を定期的にしていてもタービンは持って15万キロかなと思います。プラグ、ウォーターポンプは消耗品ですしね。
エアコン故障、CVT故障しても直して乗ってる人もいますから人それぞれですね。 予防のためには、もう遅いかと感じますが。
どちらが先かは、神様しか分からない。
どういう乗り方をしていたかで変わるので。
私は、ターボって所で、オルタネーターが先に一票です。
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