車の廉価版グレードについて、昔の80年代から90年代前半ぐらいにかけて、
車の廉価版グレードについて、昔の80年代から90年代前半ぐらいにかけて、カローラCOROLLA&スプリンターやスターレット、コロナ、カリーナ、コルサ&ターセルなど、カスタムDXやDX等の廉価グレードを自家用車として使われていた方や営業車として使われていた方はいらっしゃるんでしょうか?
当然ながら中古市場にもないですし、昔の写真にも中々映っていないので果たして出回っていたのか気になります。
回答お願いします。 60年代はSTDとでDELUXしかなかったので、お金のある人がDELUX。
その後スーパーデラックス、カスタムデラックス、ラグジュアリー何とか、とかどんどんエスカレートしていきました。
スバル360にSTD以外にデラックスが出て、外観は銀ギラのモール一杯で、何だありゃあという感じでした。
60年代から乗っていたので友人の車はSTDでラジオ無しヒーター無し、リクライニングシート無しコラムシフトでした。走ることが優先の時代です。 うちの家族がスターレットの韋駄天ターボとかいうのを
買ってました。これと同じような。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1393476.html
あとは、黄色いシビックとか
会社の人は、ファミリア、セリカ、アコード、ソアラなどを
ローンで買ったり。 森永卓郎さんがEP71スターレットを60万円以下で買ったと言ってましたね。
おそらくSTDだったと思われます。1988年廃止。
当時はバブルでしたのでE80カローラセダンでもSTDは最初からなかったはず。
E80のDXは全然普通に見かけましたけどE90だとどんなに安くても自家用なら
TXどまり、E100もLXあたりが下限だったんじゃないでしょうか。
となるとDXは今でいう役所のワゴンRみたいな存在ですかねぇ。
貨物車でなければOKみたいな。 カローラがFFになってA型エンジンから1300にはスターレットのE型が乗った時は迷わず買いました。
バンパーは黒でいかにもって感じでしたが。
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