なぜプロボックスはフルモデルチェンジしないのですか。プロボックス
なぜプロボックスはフルモデルチェンジしないのですか。プロボックスは２００２年から途中でマイナチェンジがありので１６年目ですが。
ですがプロボックスはフルモデルチェンジの予定はありません。
なぜプロボックスはフルモデルチェンジしないのですか。
と質問したら。
売れているからフルモデルチェンジは不要。
という回答がありそうですが。
ハイエース HIACEはプロボックス以上に売れていますが来年フルモデルチェンジしますが。
エブリィもキャリィも売れていますが定期的にフルモデルチェンジしていますが。
それはそれとして。
なぜプロボックスはフルモデルチェンジしないのですか。
プロボックスて２世代前のカローラCOROLLAのプラットフォームを使っていると聞きますが。
２世代前のカローラCOROLLAのプラットフォームを作り続けていたら製造コストがかかるのでは。
来年カローラCOROLLAがフルモデルチェンジするのならプロボックスもカローラCOROLLAと一緒にフルモデルチェンジしてプラットフォームを共有して製造コストを下げるべきなのでは。
> プロボックスて２世代前のカローラのプラットフォームを使っている
後半分が初代ヴィッツ(NBCプラットフォーム)、前半分が現行ヴィッツ(Bプラットフォーム)です。ただしプロボックス／サクシード用に幅を調整するなど、事実上の専用プラットフォームといってよいのではと思います。
これをフルモデルチェンジするとなると、TNGAで5ナンバー車用のプラットフォームを造る必要がありますが、親玉のヴィッツやアクアやカローラアクシオ／カローラフィールダーすら次期モデルで5ナンバー幅を維持するかもわからないのに、プロボックス／サクシードを先にフルモデルチェンジするのはあり得ないでしょうね。 2世代前と言いますが、耐荷重の為に補強入りで一般乗用車とは違います。
荷室はユーザーからの不満がほとんど無いためそのままに、前は衝突安全性の更新のためヴィッツにすげ替えたようです。
人気に関係無く毎月コンスタントに売れる車種なので失敗は出来ない、この手のバンは今後、需要が少なくなっていくとトヨタは予想していると開発主査がインタビューに答えていました。
しばらくフルモデルチェンジの可能性は低いと思います。
このクルマは会社サボって釣りに行くのに良いから欲しいです、「ステルス性」も高いですしw 開発コストより製造コストのほうが安い
マツダにＯＥＭし始めたから販売台数も増えるし
専用プラットフォームとして使っていても十分見合うコストになる プロボックスはダイハツ製。基本はヴィッツベース。一応カローラの部品も流用しているみたいだけど、、、、、。商用バンとして無駄の少ない角ばったデザイン、サイズのわりに広い荷室（いわゆる910X1820のべニアまで乗る。）軽い車体。燃費も悪くない。ビジネス的に必要な小物の多さなど考えつくされた部分はベストな商用バンと言えます。ある意味いじるところが少ないことがなかなかフルモデルチェンジしない理由でしょう。2014年のマイナーチェンジではフルモデル？というくらいいじっていますから、ここをフルモデルと言っても良いかもしれません。特に外観が若返っていますからね。加えてライバルがほぼいない状態なのも原因では？日産こそ完全な放置プレイ中ですからね。商用バンの販売台数が少ないので経費かけれない部分もあると思います。しかしながらヴィッツのフルモデルチェンジも近いし、ボディのTNGA採用や衝突安全装置の搭載と前のビックマイナーチェンジから4年以上経過していますからボチボチ準備しているかもしれません。 ハイエースがモデルチェンジするのは、衝突安全性確保のためにボンネット付きにするからですな。今の200系は死なないまでも足は逝ってしまいますから。
プロボックスは最初からボンネット付いてるので、現状、モデルチェンジしなきゃならん理由がありません。
また、2014年にやった大規模マイナーチェンジの時に、ボディの前半分をBプラットフォームに更新してます。このBプラットフォームは先日出たJPN TAXIにも使われているもので、現在量産されているものとしては最新です。
まあ、法規的にハイブリッド化が強制されるようなことにでもならん限り、あと10年くらいはこのままなんじゃないですかね。 ハイエースやエブリィは、衝突安全性を考えて、止むを得ずのモデルチェンジでは？
ハイエースは本当に来年モデルチェンジするのかは些か疑問ですが。
キャラバンはマイナーチェンジして、どんどん付加価値つけてハイエースとの差を付けないと売れないからではないでしょうか。
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