現在、教習所でMT車の教習を受けています。実車に乗って、場内で
現在、教習所でMT車の教習を受けています。実車に乗って、場内での教習は次回で10回目なのですが未だに発進がぎこちないです。
左足がプルプルしてしまうし、アクセルもどれくらい踏めば良いのか時間が空いてしまうと感覚を取り戻すまでに多少時間が掛かります。
結構やばいですかね、AT車に変えるべきでしょうか?
ハンドル操作や、走行中のギアチェンはエンストもなく出来るのですが一時停止して発進し直すとぎこちないです。 そんなものですよ。最短で取れるなんて考え無い方が、賢明です。
今、MT車少ないので、これまでMT車自体見慣れてない育ちであるば。
普通免許が欲しければ、教習間隔をなるべく空けない方が良いですね。空いたら、発進の感覚を忘れて緊張するから。
限定免許で妥協デキるなら、妥協すれば。そこまで頑張って変更は、自分ならしないけど。AT車簡単なので、あとで自分の頑張りが効かなかった事を後悔する。今後AT車を教習で乗るけど、簡単過ぎてこれに教習代を払う事を考えると、、、ボッタクリにしか思えない。
仮免まで、かなり乗りました。
結局、完全なMT操作が出来なくても安全運転が出来れば、教習は進みます。免許取得時には公道を走れるようには、上達します。 一度アクセルをちょいと一瞬踏んでエンジンを空吹かして回転が落ちてくるタイミングでクラッチをつないでみて下さい
「ブォンブ〜ン」って感じです
アクセルを吹かしながらクラッチをつなぐと両足に意識がいってしまうので神経質になってしまうと思いますが
空吹かしの余韻でクラッチをつなぐと半クラの感覚のみに集中できるはずです
クラッチミートを実感したら左足は固定してアクセルに集中すれば発進はスムーズにいくと思います
ちとややこしいですが1回空吹かしってだけでも覚えておいてください 発進時のぎこちなさは、MTの運転を習得する上で多くの人が経験する課題の一つです。
・左足のプルプル振るえは、クラッチの解放タイミングを見失うことが原因です。クラッチの踏み方を意識的に練習することで改善できます。
・アクセルの踏み加減は、エンジンの回転数を感覚的に掴むことが重要です。エンジン回転数に合わせてアクセルを調整する練習を重ねましょう。
MTの運転は難しい部分もありますが、一時停止からの発進を徹底的に練習することで上達します。教習所の指導に従い、根気強く取り組むことをおすすめします。
一方で、ATに変更することも選択肢の一つです。ATは発進が容易なため、MTの苦手な部分を避けられます。ただし、MTの運転技術は将来的に役立つ可能性があるため、諦めずに頑張ってみる価値はあります。
最終的にはご自身の判断に委ねられますが、教習所の指導者に相談し、アドバイスを仰ぐことをおすすめします。 教習所でのMT車の発進がぎこちないのはよくあることです。発進時のクラッチ操作とアクセルの調整は、練習を重ねることで徐々に慣れていくものです。左足がプルプルするのは緊張や慣れの問題かもしれません。AT車に変えるかどうかは、MT車の運転に対する意欲や必要性によりますが、MT車の運転技術を身につけたいのであれば、もう少し練習を続けてみるのも良いでしょう。教官に相談し、具体的なアドバイスをもらうのもおすすめです。
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