t_611221890 公開 2009-6-14 17:45:00

平成8年式のカローラ COROLLAワゴン Wagonを11年(約11万キロ)ほど乗り、他社(H社)の

平成8年式のカローラCOROLLAワゴン Wagonを11年(約11万キロ)ほど乗り、他社(H社)の車に買い替えました。
その際、カローラCOROLLAワゴン Wagonは買い換えたディーラー(H社)に引き取ってもらいました。
その後、ディーラーでカローラCOROLLAワゴン Wagonの行方を何気なく聞いてみたら、お店の方ではわからないと言われ、
解体されているか、もしくは海外で需要があれば、輸出されているかもしれないとのことでした。
数年前の車検時にリサイクル料金を払ったが、もし海外で動いているとしたら、解体・リサイクルされているわけではないので、
私が支払ったリサイクル料金はどうなってしまうのでしょうか?
又、私のカローラCOROLLAの行方どうなっているかは追跡する方法は無いですよね?^^;

10839193 公開 2009-6-14 19:46:00

海外に輸出されるときは、リサイクル預託金は払い戻されます。
本当は車を引き取るときは、再販するか解体するかを明確にして、再販する場合は前の所有者にリサイクル料を払わないといけないんですけどね。
ただ、売れたら売る、売れなかったら解体行きという車も多いです。
勘違いしている人が多いですが、リサイクル料は廃車費用ではありません。エアバッグやエアコンガスなどの特定部分のみのリサイクル費用です。抹消の事務手続き費用はかかりますし、鋼の価格によっては更に解体費用がかかることもありえます。
自分で廃車の手続きをしない場合、お客さんは手数料を払って解体手続きをしてもらわないといけません。
それではもったいないので、売れてもリサイクル料の返金もない代わりに、売れなくても廃車手数料は請求しないということで無料引取りしてくれるところは多いと思います。解体していないのならリサイクル料を返せというのも分かりますが、手数料を取られて確実に解体されるよりは良かったと思いますので、どうでも良いことなんじゃないでしょうか?
ただ単純にどうなってるか知りたいなら、前の車の車体番号が分かれば車検場で調べられると思います。
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