新型カローラ COROLLA・ツーリングのリアバンパーのマフラーてダミーだそうです
新型カローラCOROLLA・ツーリングのリアバンパーのマフラーてダミーだそうですが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜバンパーからマフラーを出さなかったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バンパーにダミーの飾りの穴を付けるくらいなら本当に穴を開けてマフラーを出したほうがいいと思うのですが。
と質問したら。
コスト。
という回答がありそうですが。
バンパーに穴を開けるくらいたいしたコストではないと思いますが。
それはそれとして。
わざわざバンパーに飾りの蓋がした穴を作るのなら。
穴を開けてマフラーの出口にしてしまえば良かったのにと思うのですが。
なぜしなかったのですか。
と質問したら。
トヨタ YOYOTAだから(笑)
という回答がありそうですが。
ホンダ Hondaも蓋をした穴のクルマが多いですけど。
それはそれとして。
なぜバンパーにダミーの穴なのですか。
穴を開けてマフラーを出すくらいたいした値段にならないと思うのですが。
ディフューザーマフラーの実物見たことありますか?
遮熱板などそれなりにコストがかかっていますよ。
ただ穴が開いてるだけじゃバンパーが熱で変形します。 見栄えやデザインのためにマフラーを隠すのが、最近のデザイン上の流行だからです。だからマフラーはバンパーの裏に、斜め下向きに口を開けています。
しかし、スポーティさを強調する表現手段としてはマフラーは有効です。だから、コンフォートグレードでは隠しているマフラーを、スポーツグレードでは出したくなります。
しかし、グレードによって別のマフラーを付けるのはコストが掛かりますので、見た目だけマフラーがあるかのようなダミーを付けてるのです。
穴を開けてマフラーを出すためには、そもそも、付けるマフラーそのものを別物にしなければならず、量産効果が失われてコストが上昇します。「大した値段にならない」というのは、物を知らない素人の浅知恵に過ぎません。 そもそも、バンパーの穴ってマフラーのつもりなのか?ただの飾りにしか見えないのだが。仮に、この穴から排気ガスを出そうとしたら熱対策や材質の変更で同じデザインじゃ無理だろう。 でもマフラーはあります
ハイブリッドでもガソリンで走りますから
通風口は必要ですよ抜け穴は必要です。
マフラーがいらないのは電気自動車位です。 コストなら、むしろ無い方が良いのでは?
ページ:
[1]