wad113951172 公開 2024-10-5 16:32:00

ホンダ HondaEP600Hの発電機をジャンクで購入し整備しています。【整

ホンダ HondaEP600Hの発電機をジャンクで購入し整備しています。
【整備内容】
① 燃料タンク内の錆取り
→ 完了しキレイな燃料を供給できました。
② キャブレター分解清掃
→ フロート方式のキャブでしたが、キャブクリーナーを使い3〜4回は清掃しました。
スロットバルブ(?)目一杯締めたあと、2〜3回転戻しました。
③ 点火プラグ
→ 新品に交換しました。
④ イグニッションコイルの調整
→ 最初、点火プラグから火花が出なかったため、イグニッションを確認したところ少し錆びていたので、サンドペーパーで錆取りをしました
⑤ フライホイルとイグニッションコイルの間隙調整
→ 0.2〜0.3ミリ位に調整
これで一応、火花は確認できました。
以上の整備により、不動が初爆ができるまで回復しました。
ただし、初爆から数秒後にはエンジンは停止し、次にリコイルスターターを引いてもエンジンが掛からない状態です。
(しばらく放置したら初爆〜数秒動き止まります)
YouTubeではエンジンが止まるのはキャブ清掃したら直る見たいなチャンネルは多いものの、その次のステップの整備(修理)の動画がないため、上の整備でも動かない場合の予想原因、次の処置をご存知の方がいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします補足⑥エアーフィルターの取り付け
→最初付いてなかったので、新しく購入し、オイルに浸した物をセットしています。
燃料フィルタは取説にも記載されておらず、見当たりませんでした。
燃料タンクから燃料管への経路辿りましたが無いようです。

sou1240752253 公開 2024-10-5 16:44:00

キャブクリーナーかけて流して終わりなら、ジェットや燃料経路にゴミ詰まることがあります。
組む時にエア通した方が良いです。
しばらく放置したらかかるなら、燃料の流れが悪い可能性があるから、燃料パイプと燃料フィルターも一度エア通した方が良いかと。

guh1112934109 公開 2024-10-5 17:06:00

キャブはどういう掃除をしましたか?
キャブクリーナー程度では不完全です
ジェットを全て外してラインにキャブクリーナーを通して最後にコンプレッサーのエアーを通します
ジェットも詰まりを確実に通します
ひどいと詰まりが取れずに交換になる事もあります
こういったエンジンの不調のほとんどはキャブの詰まりです
ひどい詰まりになるとコンプレッサーで通しても抜けず超音波洗浄機にかけるくらいです

115008205 公開 2024-10-5 16:39:00

燃料系かな
パーツクリーナーはシンナーなので
弱いから燃料系のパイプアルコール洗浄
フロートのドレンから早く落ちるか確認
燃料不足の停止じゃない
止まって満タン
始動して不足ぐらいかな?

sou1240752253 公開 2024-10-5 16:39:40

発電機の修理は複雑な作業で、様々な要因が関係する可能性があります。ご質問の状況から考えられる原因と対処方法は以下の通りです。
・キャブレターの調整が適切でない
→スロットルバルブの開閉状態、ニードルバルブの調整を再確認する。キャブレターの分解清掃を徹底的に行う。
・燃料系統の不具合
→燃料フィルターの目詰まり、燃料ホースの亀裂や詰まりがないか確認する。燃料ポンプの作動状況も点検する。
・点火系統の不具合
→点火プラグの状態、点火コイルの出力、点火タイミングを確認する。
・バルブ系統の不具合
→バルブクリアランスの点検、バルブシートの摩耗状況を確認する。
・エアフィルターの目詰まり
→エアフィルターを清掃または交換する。
・圧縮不足
→シリンダーヘッドのガスケット、ピストンリングの摩耗状況を確認する。
上記のポイントを一つずつ確認し、必要に応じて修理や部品交換を行うことで、エンジンが安定して動作するようになると思われます。修理が難しい場合は、専門業者に依頼されることをお勧めします。
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