スピードは遅くなったとはいえこれから先自動車はEVに変わっていくのに
スピードは遅くなったとはいえ これから先 自動車は EV に変わっていくのになぜ EV は終わったとか っていう人がいるんでしょうか 不思議なのが そういう人って ネトウヨ の人が多いんですよね どう思いますか 新しいものにとって代わられるのが怖いからでしょう
ガソリン車だって出始めの頃はEVと同じよう扱いされてましたよ
すぐ壊れるとか馬車のほうが速いとか臭いとか煩いとか色々ね
そういう否定を乗り越えて時代を築いてきた訳
EVもそのうち進歩して主流になりますよ
あと2~30年ぐらいしたら主流になってるんじゃないですかね? 日本では必ずしもEVがエコだとは言えないからではないでしょうか。
発電量の多くをクリーンエネルギーでまかなっている国はエコかもしれませんが、
発電に化石燃料をけっこう使うなら、クルマに燃料を入れて走らせた方が楽ですし。
EVは宅配便などの商業用には向いていると思いますが、
全ての車をEVにしようとすることは、二酸化炭素の発生源を個々の車の排気管ではなく、発電所にまとめるだけな気もします。
それに、バッテリーを沢山積まなきゃいけないEVはガソリン車より車体が重くなるので、タイヤの消耗がかなり早いらしいです。
タイヤの交換頻度や燃費、燃料代を考えると、車体の軽いMTのディーゼルエンジン車が1番お財布に優しくエコなんじゃないかとさえ思ってしまいます。 EVに変わるでしょう。
自動車以外のところは、充電電池でモーターを駆動させるものが増えてます。
圧縮空気で動かしてきたインパクトレンチやエアーラチェットも、充電式インパクトや充電式ドライバー等に置き換わってきてます。
あとは内燃機を使っていた草刈り機やフォークリフトも充電式に。 購入時の価格が高いのに、3年乗って下取り価格が驚異的にガタ落ち。
(家電と同じで数年で性能の変化が大きい)
充電が不便
(充電スタンドを増やそうにも、電気を売った所で採算が合わないから誰もやりたがらない)
中国が調子に乗って続々と安価なモデルを登場させたので、ヨーロッパ諸国等が大幅な関税アップで締め出しを始めた。
実はトータル的に全然環境に優しくなく、ガソリン車よりも悪いらしい。らしい。
自動車メーカーが長い歴史の中で築き上げて来た技術・安全性等を全く知らない企業が作る事が可能なEV車って・・・。
ましてや中国の。
乗りたいですか? ま、ひとつの波は過ぎたかなと思います。
次の波がくるのか、どうかって事です。 EVは終わっていない、ただリチウムイオンバッテリーがダメなだけ。
EVに限らずどんな車でもケチをつける人はいますし。正しい指摘の方もいます。
なのでその人の回答や質問が正論なら参考にすれば良いですし、ただのヘイトだったらスルーすれば良いだけです。
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